「積読本」のGemini要約
読みたいと思っていても、今まで読むのが大変なので「積読本」なっていた書籍がたくさんあります。
最近、この「積読本」の書籍を、「Geminiで要約まとめ」を行っています。
今までなかなか読めなかった本が、Gemini要約で素早く内容が理解できるようになったことは、非常に画期的なことかな、と思っています。
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| 江戸という幻景 渡辺京二著 |
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ちなみに、最近Geminiで要約した書籍は、
●孤独のすすめ 五木寛之著 2025/09/16
●幻影の明治 渡辺京二著/ 2025/09/02
●大日本帝国憲法の根本義 美濃部達吉著/ 2025/08/29
●江戸という幻景 渡辺京二著/ 2025/08/15
●愚かなる開戦 鈴木壮一著/ 2025/08/13
●百歳人生を生きるヒント 五木寛之著/ 2025/08/06
●無名の人生 渡辺京二著/ 2025/07/23
●インドの人生観・中国の人生観/ 2025/07/21
●逝きし世の面影 渡辺京二著/ 2025/07/19
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なかなか面白い試みでしたが、内容は非常に良かったです。Webサイトにも内容を掲載しています。
Gemini要約は大成功で、今後も続けます。
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■ちなみに、7月に詠んだ、五木寛之著「孤独のすすめ」は、自分の要約と、Gemini要約の二つを作成し、比べてみました。
結果は、自分の要約と、Gemini要約では、かなり違うことが分かりました。
やはり、自分が感じた要約の方が、いいですね。しかし、読むのがつらい積読本には、Gemini要約は最適です。

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