2023年12月29日金曜日

今日で趣味活動の仕事納


今日で趣味活動の仕事納めです。

今年も色々あったけど、結構楽しかったです。

40年間使っている大事なソファーのスプリング修理も今日完了です。

なかなか難しかったですが、何とか直しました。結果は大満足です。


画像は今年最後の、短歌「木蓮」

木蓮の散りゆき頃は遠き日の雪降る墓の父母を想ふや・・數子

木蓮の花が咲く頃は、何故か、故郷の今は亡き父母を思い出します



短歌「木蓮」

いい2023年でした。

それでは、よいお年を。








2023年12月27日水曜日

椎茸と里芋の煮物

■作家 曾野綾子氏の助言

老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。


酒の肴づくり

椎茸と里芋の煮物


「椎茸と里芋の煮物」・・筑前煮に里芋を入れました。少し寒くなると、煮物は格好の酒のつまみですね!



酒の肴・椎茸と里芋の煮物


干し椎茸と里芋に、鶏肉、こんにゃく、にんじんを加え、酒と椎茸の戻し汁で煮込み、さらに砂糖、醤油を加えて、落し蓋をしてじっくりと煮込みました。

お酒がすすみますね!。









2023年12月25日月曜日

不思議な感覚


オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。


不思議な感覚


2017年1月、67才でリタイアしてから、第二の人生の趣味活動がスタート。

新しい趣味活動の名前は「茂芳數子」にしました。


不思議なことに、同じ人間ですが、名前が違うだけで、全く新しい人生を歩んでいる感覚です。



オートシェイプ画イラスト「瞑想の中で」



毎日8:00~17:00で、スケジュールに基づいて活動しています。

苔、短歌、写句、オートシェイプ画イラスト制作、JAZZ・POP・歌謡鑑賞、
読書要約まとめ、雑感画像制作、読後画像制作、ネット・新聞情報分析まとめ、近現代史の勉強、ブログ・帷子川の日々制作、ホームページ・鎌倉寺社探訪&雑記制作、ホームページ・四季の花&短歌・野鳥制作、ホームページ・オートシャエイプ画ギャラリー制作、花・野鳥撮影、ウオーキング、展示会鑑賞、海外ドラマ鑑賞、等々・・。


この体験は、誰でもできるものではないので、超ラッキーという感じですね。
画像は最近描きなおしたオートシェイプ画イラスト「瞑想の中で」。








2023年12月22日金曜日

残念な人の思考法 山崎将志著

 本を読んだ後に、読後画像を制作しています。


「残念な人の思考法」 山崎将志著


2018年にタイトルに惹かれて読みました。

なるほど、こういう考えもあるんだ、という本でした。



「残念な人の思考法」 山崎将志著



やる気も能力もあるのに、仕事がうまくいかないのはなぜ?日常の「残念」な例をもとに、日々の仕事に応用できるプライオリティ思考法のヒントを紹介。


①残念な人はつくられる
●「使えないシステム」の陰に「使えない人間」がいる
●システム化 ✕「思考停止」=残念なトラブル

②二流は掛け算で考え、一流は割り算で考える
●労働力を投入すること=仕事でない
●普通の人が頑張ればできる「仕組み」が大切
●二流は積み上げ式で考え、一流は市場全体化から考える。

③残念な人は「塗り絵」ができない
●「会うと得する」人は誰も断れない
●仕事は「塗り絵」で考えよ=自分が決める
●仕事において「図々しさ」は善である
●機会に集中せよ

④機能だけを磨いても二階には上がれない
●共有すべきは「考え方」と「前提条件」
●上司視点で考える。仕事は年下に頼む。

⑤人生を残念にしないためのプライオリティ
●やりたいことは「やりたくないこと」から見えてくる。
●目標を「紙に書く」
●意識改革はしなくていい
●「好き」の反対は「無関心」である



ビジネスコンサルタント 山崎将志氏


山崎将志(やまざきまさし 1971年愛知県岡崎市生まれー)は、ビジネスコンサルタント、株式会社アジルパートナーズ代表取締役社長、株式会社知識工房代表取締役社長。1971年愛知県岡崎市生まれ。1994年東京大学経済学部経営学科卒。








2023年12月19日火曜日

1961年の歌とシンガーBEST30


1961年の歌とシンガーBEST30


引き続き1961年の歌を調べています。

画像は当時のレコードジャケットのデザインのまとめです。



1961年の歌とシンガーBEST30


1961年の歌とシンガーBEST30曲


1.上を向いて歩こう 坂本九

2.東京ドドンパ娘 渡辺マリ

3.ズビズビズー 森山加代子

4.北上夜曲 和田弘とマヒナスターズ

5.子供じゃないの 弘田三枝子

6.雨に咲く花 井上ひろし

7.硝子のジョニー アイ・ジョージ

8.有難や節 守屋浩

9.王将 村田英雄

10.カイマナ・ヒラ エセル中田

11.惜別の唄 小林旭

12.無情の夢 佐川ミツオ

13.南国の夜 大橋節夫

14.悲しき街角 飯田久彦

15.九ちゃんのズンタタッタ 坂本九

16.銀座の恋の物語 石原裕次郎&牧村旬子

17.北帰行 小林旭

18.スーダラ節 植木等

19.禁じられた恋のボレロ 水原弘

20.スタコイ東京 菊地正夫

21.じんじろげ 森山加代子

22.別れの磯千鳥 井上ひろし

23.恋しているんだもん 島倉千代子

24.竹田節 三橋美智也

25.パイナップル・プリンス 田代みどり

26.ドント節 クレージーキャッツ

27.日曜はいやよ 西田佐知子

28.ゴンドラの唄 佐川ミツオ

29.カレンダーガール 坂本九&ダニー飯田とパラダイスキング

30.南海の美少年 橋幸夫




私の記憶に残る1961年ベスト5のジャケットデザイン



東京ドドンパ娘 渡辺マリ 



雨に咲く花 井上ひろし



惜別の唄 小林旭



悲しき街角 飯田久彦



ゴンドラの唄 佐川ミツオ



私の記憶に残る1961年ベスト5


東京ドドンパ娘 渡辺マリ

雨に咲く花 井上ひろし

惜別の唄 小林旭

悲しき街角 飯田久彦

ゴンドラの唄 佐川ミツオ


11才の時の歌です。知らない歌が3曲ありました。








2023年12月17日日曜日

早朝の帷子川撮影


早朝の帷子川撮影

皇帝ダリア、野鳥も、良い写真が撮れました。

初冬の撮影は最後です。


小鷺、青鷺、川鵜、大鷭、翡翠、緑道の吊り橋、皇帝ダリア。


早朝の帷子川


帷子川の小鷺


帷子川の青鷺


帷子川親水路の川鵜


帷子川親水路の川鵜





帷子川の川鵜



帷子川の大鷭



帷子川の翡翠



帷子川の翡翠



緑道の吊り橋



緑道の吊り橋



帷子川の皇帝ダリア



帷子川の皇帝ダリア



帷子川の皇帝ダリア



帷子川の皇帝ダリア


初冬の皇帝ダリアもきれいでした。








2023年12月13日水曜日

この世に恋して 曾野綾子著

本を読んだ後に、読後画像を制作しています。


私の好きな作家です。

「この世に恋して」 曾野綾子著


曾野綾子さんの人生を赤裸々に記した本です。人生の参考にしたい本ですね。



「この世に恋して」 曾野綾子著



私には「想定外」の豪華な人生でした。

作家としてやり残したことは、ひとつもないんですね。

思えば、私はずっとこの世に恋し続けてきたんです。


若い頃から書くことが好きでした。作家になってからはほとんど一年も休まずに書いてきて、いつの間にか六十年を過ぎました。

正確に数えたことはないのですが、書いた量は四百字の原稿用紙で二十万枚以上になるでしょう。

計算すると八千万字なんですね。私は書く職人になっていた。



作家 曾野綾子氏

曽野 綾子(その あやこ、1931年(昭和6年)9月17日 - )は、日本の作家。「曾野」表記もある。本名は三浦知壽子。旧姓、町田。夫は三浦朱門。カトリック教徒で、洗礼名はマリア・エリザベト。
聖心女子大学文学部英文科卒業。『遠来の客たち』が芥川賞候補に挙げられ、出世作となった。以後、宗教、社会問題などをテーマに幅広く執筆活動を展開。エッセイ『誰のために愛するか』はじめベストセラーは数多い。近年は生き方や老い方をテーマとしたエッセイが多く、人気を集めている。保守的論者としても知られる。大学の後輩である上皇后美智子とは親交が深く、三浦の生前から夫婦ぐるみで親しかった。上皇后(天皇)夫妻が葉山で静養する折、夫妻で三浦半島の曽野の別荘を訪問することも多い。日本財団会長、日本郵政取締役を務めた。日本芸術院会員。文化功労者。










2023年12月5日火曜日

ピンク・マティーニ ft. ストーム・ラージ


最近、ジャズアンサンブルの

ピンク・マティーニ ft. ストーム・ラージ

(Pink Martini ft. Storm Large)

をよく聴いています。


私は特に、ストーム・ラージ(ヴォーカル)が好きです。


ピンク・マティーニ ft. ストーム・ラージ(Pink Martini ft. Storm Large)


●Pink Martini ft. China Forbes and Storm Large

ピンク・マティーニ(Pink Martini)は、アメリカ合衆国のジャズアンサンブル。1994年にオレゴン州ポートランドで、ピアノ担当のトーマス・ローダーデール(英語版)を中心に結成された(当時はクインテット)。1997年に女性ボーカルのチャイナ・フォーブス(英語版)が正式加入して12人編成となった(遅くとも2010年の時点では13人編成になっていた)。日本ではユニバーサルミュージックに所属していた当時は「ピンク・マルティーニ」と表記されていたが、ポニーキャニオンへの移籍後は「ピンク・マティーニ」という表記になっています。


ストーム・ラージ(ヴォーカル)


ストーム・ラージ(ヴォーカル)


●メンバーは

チャイナ・フォーブス(英語版) (ヴォーカル)
ストーム・ラージ(ヴォーカル)
トーマス・M・ローダーデール(英語版) (ピアノ)
ロバート・テイラー (トロンボーン)
ギャビン・ボンディ (トランペット)
ブライアン・L・デイビス (コンガ、ドラム、パーカッション)
デレク・リース (パーカッション)
マーチン・ザザー (ドラム、パーカッション)
フィル・ベイカー (ベース)
ティモシー・ニシモト (ヴォーカル、パーカッション)
ニコラス・クローサー (ヴァイオリン)
パンシー・チャン (チェロ)
ダン・ファンレー (ギター)
モリーン・ラヴ (ハープ)


ストーム・ラージ(ヴォーカル)










2023年12月1日金曜日

Chet Baker ポスター画


オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。


JAZZトランペット奏者

Chet Baker」ポスター画


好きなトランペット奏者です。トランペットもヴォーカルも。



「Chet Baker」ポスター画


チェット・ベイカー(Chet Baker、本名:Chesney Henry Baker Jr.、1929年12月23日 - 1988年5月13日)は、アメリカ合衆国のジャズミュージシャン。米ウエストコースト・ジャズ・シーンの代表的トランペット奏者であり、ヴォーカリストでもあります。1988年(58歳)没。



「Chet Baker」ポスター画


A NIGHT OF JAZZのポスター画2点です。

良いですね・・。









2023年11月30日木曜日

べーごぼ

■作家 曾野綾子氏の助言

老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。


酒の肴づくり

べーごぼ


「べーごぼ」・・ベーコンとごぼうの略。こしょうをきかせた甘辛味の和風、これがうまい!!  

 

酒の肴・べーごぼ

斜め切りのごぼうを炒め、ベーコンを加えさらに炒め、黒こしょうをふり、酒、水を加えて落し蓋をする。煮立ったら砂糖、醤油加えてじっくりと煮込む。煮汁がなくなったら完成。


酒のつまみには最高です!。






2023年11月29日水曜日

99%の会社はいらない 堀江貴文著


本を読んだ後に、読後画像を制作しています。


99%の会社はいらない 堀江貴文著


この人の物の捉え方が何となく好きです。

私はもうリタイアしている身ですが、

それでも人生の考え方として、非常に参考になりました。



99%の会社はいらない 堀江貴文著


「自分の時間」を生きることが幸せの指標になる。
会社に属することは
「他人の時間」に縛られることでしかない。


僕は「自分の時間」で忙しい。楽しい時であると感じてしまう。レールから外れること、自分一人で企業・行動すること。IT化の時代、これからの時代の幸せは「自分の時間」をいかに生きるかで決まる。


①日本の会社はおかしいと思わないか?
●本当に「会社」は必要なのか?
●日本は「世界で最も成功した社会主義国」


②仕事のない時代がやってくる
●「最適化」で面倒な仕事を減らす
●一つがAI、人工知能の活用だ
●会議は会議室ではなくスマートフォン上で。情報共有も
●システムがあれば感情論はいらない


③だから「遊び」を仕事にすればいい
●自分が面白いと思うことに挑戦する
●とことんハマっていくと新しい展開が拓ける
●仕事を得ていくのは「遊びの達人」たちなのだ


④会社ではない新しい組織のカタチ
●オンラインサロン
●楽しみながら学ぶ「新時代の塾」


⑤会社に属しているあなたへ
●「人を惹きつけるチカラ」を持つことだ
●人が惹かれるスキルこそがコミュニケーションスキルの本質だ



実業家 著作家 堀江貴文氏

堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年〈昭和47年〉10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・政治活動家・投資家・タレント・参院議員私設秘書・YouTuber。CROSS FM代表取締役会長。血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウンダー、インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー、ゼロ高等学院主宰、株式会社7gogo取締役、日本ゴルフ改革会議委員、Jリーグアドバイザー、大阪府・大阪市の特別顧問(国際博覧会(万博)担当)、ライブドア(4代目)エグゼクティブ・アドバイザー、北九州市アドバイザー。









2023年11月26日日曜日

the speakeasy three


イギリスのJAAZバンド、the speakeasy threeを最近聴いてます。


世界にはいろんなJAZZバンドがありますね。ブライトン出身の3人による、ボーカルハーモニートリオ・ジャズバンド。



the speakeasy three



結成は2012年2月。なかなかいいです。メンバーは


●赤毛のNastazia・・経験豊富なフラメンコダンサーでもある。ブライトンを拠点とする人気のThe sneaky Low Five jazz and Jive Bandのリードボーカルとして何年もの間、英国中の聴衆を魅了。


●金髪のCorrinne・・ソロアクトのマーリーダーバンとして副業し、リンディホップ、ブランコ、ジャイブのセッションで歌うことでフアンを魅了。


●ブルネットのElizabeth・・キャバレー、サーカス、演劇アンサンブルで、ヨーロッパ中で歌う。優雅でエレガント、そしてソウルフルなパフォーマンススタイルは個性的でもあります。




the speakeasy three









2023年11月25日土曜日

いろいろあった人へ 伊集院静著

 

本を読んだ後に、読後画像を制作しています。


「いろいろあった人へ」 伊集院静著


私の好きな作家、伊集院静氏が、昨日24日死去されました。73才。

氏の人生の考え方に共感し、何冊かのエッセイを愛読していました。

非常に残念です。


伊集院静氏は、「最期まで自分の生き方を貫き通した人」という印象です。


2018年に読んだ、「いろいろあった人へ」の読後画像です。


「いろいろあった人へ」 伊集院静著


●伊集院静氏の言葉


私は、これまでの

短い人生で、

多くの人との別離を

経験してきた。

それでも歳月は、

私に、

彼等、彼女たちの

まぶしい姿を、

ふとした時に

見せてくれる。


人は別れることで

何かを得る。


哀しみにもやがて

終わりがくるのだ。



作詞家 作家 伊集院静氏


伊集院 静(いじゅういん しずか、1950年〈昭和25年〉2月9日 - 2023年(令和5年)11月24日)は、日本の作家、作詞家。伊集院静は作家としてのペンネームである。作詞家としての筆名は伊達 歩(だて あゆみ)。1950年生まれ、山口県防府市出身の在日韓国人2世である。出生当時の氏名は「趙 忠來」(チョ・チュンレ、ハングル表記では조충래)であったが、日本に帰化した際、西山 忠来(にしやま ただき)に変えた。山口県立防府高等学校、立教大学文学部日本文学科卒業。

受賞歴
1991年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞
1992年『受け月』で第107回直木賞
1994年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞
2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞
2014年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で第18回司馬遼太郎賞
2016年 紫綬褒章
2021年 第50回 ベストドレッサー賞 学術・文化部門


謹んでご冥福をお祈りいたします。








2023年11月22日水曜日

アンジェラ・アキ 再始動決定!


オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。 


今朝のニュース

私の好きなミュージシャン、アンジェラ・アキさんが

渡米から10年、再始動決定!で、・・日本での活動を再開するそうです。

良いですね。


2017年に描いた、オートシャエイプ画イラスト「Angela Aki」です。



Angela Aki ステージ


アンジェラ・アキ(Angela Aki、1977年9月15日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、ジャズピアニスト。徳島県板野郡板野町出身。日本人とイタリア系アメリカ人のハーフ。身長166cm。


Angela Aki 印象画



Angela Aki リメイク










2023年11月20日月曜日

70代で死ぬ人80代でも元気な人 和田秀樹著

 

本を読んだ後に、読後画像を制作しています。


70代で死ぬ人80代でも元気な人 和田秀樹著


70代はアクティブに!!。なかなか面白い内容でした。



70代で死ぬ人80代でも元気な人 和田秀樹著


間違った健康志向が「老化」を早める!!

自由に生きて「免疫力」を高めよう

危険な70代から、輝く80代へ

70歳が人生のターニングポイント!

老化を遠ざける、「習慣」と「心がけ」


■80代で元気な人は、70代を奔放に生きている・・刺激的な毎日。


■脳の刺激・・友人と議論、映画、演劇語り、ブログ、ホームページでアウトプットの場をつくる。


■いかに70代を委縮しないで自由奔放に生きてきたかがポイント。街を歩く・・発見

●70代はまだまだアクティブにいこう

●やりたいことをやって自由に好き勝手に生きよう。

●70代の内にいつでも楽しめる世界を身の周りにできるだけ多く残すことが大事。

●70代は好きなことが存分にできる最後の世代・・70代は人生で一番幸せな高齢世代。

●老いを遠ざけるために、肉を食べる習慣を。

●高齢者はたんぱく質を摂らないと、筋肉の減少・老化が進む。

●がんになった時は「ガンは老化に伴う細胞のできそこない」と理解する。

●70代を過ぎた人がガンを手術すれば、確実に体力は衰える・・一気に老人に。

●楽で気持ちよく過ごせる時間を一日の中に取っておいて、その時間をのんびり楽しむこと。

●好きなことをのんびりと楽しめて、一日を自分の思いどおりに生きていけるかどうかということだけ。

●「あ、そう来たか」が、死の病を受け止める極意。




精神科医 和田秀樹氏


和田 秀樹(わだ ひでき、1960年〈昭和35年〉6月7日 - )は、大阪府出身の受験アドバイザー、評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、臨床心理士、映画監督、小説家、管理栄養士。複数の大学、大学院の非常勤講師(後述)や東進ハイスクール顧問も歴任。和田秀樹こころと体のクリニック、和田塾緑鐵舎、緑鐵受験指導ゼミナール、和田秀樹の親塾などの代表。








2023年11月18日土曜日

1960年の歌とシンガーBEST30

 

1960年の歌とシンガーBEST30


引き続き1960年の歌を調べています。

画像は当時のレコードジャケットのデザインのまとめです。



1960年の歌とシンガーBEST30



1960年の歌とシンガーBEST30曲

1.ステキナタイミング 坂本九

2.黒い花びら 水原弘

3.月影のナポリ 森山加代子

4.潮来笠 橋幸夫

5.アカシアの雨がやむとき 西田佐知子

6.悲しき16才 ザ・ピーナッツ

7.あいつ 旗照夫

8.月の法善寺横丁 藤島桓夫

9.さすらい 小林旭

10.ダイアナ 山下敬二郎

11.一本刀土俵入り 三波春夫

12.誰よりも君を愛す 松尾和子、和田弘とマヒナスターズ

13.悲しきインデアン 平尾昌晃

14.アキラのダンチョネ節 小林旭

15.ローハイド 小坂一也

16.悲しき60才 坂本九

17.メロンの気持 森山加代子

18.達者でナ 三橋美智也

19.再会 松尾和子

20.恋の片道切符 平尾昌晃

21.黄色いさくらんぼ スリー・キャッツ

22.オルフェの歌 ペギー葉山

23.潮来花嫁さん 花村菊江

24.僕は泣いちっち 守屋浩

25.ミヨチャン 平尾昌晃

26.ラ・マラゲーニャ アイ・ジョージ

27.黒い落葉 水原弘

28.霧笛は俺を呼んでいる 赤木圭一郎

29.グッド・ナイト 松尾和子、和田弘とマヒナスターズ

30.ビキニスタイルのお嬢さん ダニー飯田とパラダイスキング



私の記憶に残る1960年ベスト5のジャケットデザイン


潮来笠 橋幸夫



月の法善寺横丁 藤島桓夫



達者でナ 三橋美智也



再会 松尾和子



僕は泣いちっち 守屋浩



私の記憶に残る1960年ベスト5

潮来笠 橋幸夫

月の法善寺横丁 藤島桓夫

達者でナ 三橋美智也

再会 松尾和子

僕は泣いちっち 守屋浩


10才の時の歌です。記憶に残っています。








1964年の歌とシンガーBEST30

  1964年の歌とシンガーBEST30 引き続き1964年の歌を調べています。 画像は当時のレコードジャケットのデザインのまとめです。 1964年の歌とシンガーBEST30 1964年の歌とシンガー30曲 1.恋のバカンス ザ・ピーナッツ 2.夜明けのうた 岸洋子 3.自動車シ...