苔テラトリウム制作
作品:「オアシス」
タマゴケ、コツボゴケ、ジャゴケの3種類で表現した、「オアシス」ですが
砂漠の中のオアシスをイメージしたものです。
大分育って、やっといい感じになりました。
苔テラトリウム 作品:「オアシス」 |
これからも慎重に育てていきます。
夏 睡蓮・洋種山牛蒡 撮影
夏の花 睡蓮と洋種山牛蒡の撮影です。
帷子川公園の睡蓮
帷子川公園の睡蓮 |
●睡蓮(すいれん)
水面に浮いたように大きな花を咲かせる睡蓮は、幻想的な雰囲気を演出してくれます。睡蓮は、朝に咲いた花が夕方には眠るように閉じてしまいます。この様子と、放射状に広がる花姿から、古代エジプトでは太陽のシンボルとされており、装飾のモチーフや神話などに睡蓮はよく登場します。花言葉の「信仰」は神聖な花であることにちなむとされています。「清純な心」という花言葉は、野生の睡蓮の多くが白い花を咲かせることに由来しています。色別の花言葉は、白は「純粋」、ピンクは「信頼」。開花時期は、5~10月。
帷子川親水緑道の洋種山牛蒡
帷子川親水緑道の洋種山牛蒡 |
●洋種山牛蒡(ようしゅやまごぼう)
初夏から秋にかけて、紅紫色の茎先が枝分かれし、次々と花穂をつけて四方に広がりながら、花弁のない淡い紅色を帯びた白い小花が咲いて緑の実を結び、秋に黒く熟します。花の名は、外来(外国産)のヤマゴボウの意味で、ヤマゴボウは地中深くまで入っている太い根がゴボウに似ていることから名づけられました。花言葉「野生」は、明治初めに渡来して、実を食べた鳥にタネを運んでもらって繁殖し、今では空き地や道端でたくましく雑草化していることからつけられたと思われます。有毒植物です。開花時期は夏~秋。
今年はどこもかしこも、洋種山牛蒡が育っています。
夏 カルガモ・羽黒蜻蛉 撮影
夏の帷子川親水緑道で、野鳥と昆虫の撮影です。
帷子川のカルガモ
帷子川の夏 カルガモ |
●カルガモ
カルガモ(軽鴨)、学名:Anas zonorhyncha)は、鳥綱カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類。分布は中華人民共和国、日本、アムール地方、朝鮮半島に分布します。日本では主に本州以南に周年生息(留鳥)するが、北方に生息する個体には冬季に暖地へ移動するものも存在する(渡り鳥)。和名は「軽の池」(橿原市大軽周辺とする説もあり)で夏季も含めて見られたカモであったことに由来すると考えられています。
親水緑道の羽黒蜻蛉
帷子川親水緑道の夏 羽黒蜻蛉 |
●羽黒蜻蛉(はぐろとんぼ)
カワトンボ科のトンボ。体長約55ミリメートル。はねは黒色で、静止時は直立させます。
体は普通のトンボより細く、雄は体が金緑色で、翅(はね)は黒色。雌は体も翅も焦げ茶色。
夏、平地の小川の水面近くをゆるやかに飛びます。本州以南、朝鮮半島・中国に分布。
オハグロトンボ。雄は体が金緑色で、翅(はね)は黒色。雌は体も翅も焦げ茶色。
オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。
JAZZ・ボーカリスト
「Sophie Milman」原画
2017年に作成した1点、2018に作成した1点、2020年に作成した2点です。
![]() |
「Sophie Milman」原画 2017年制作 |
![]() |
「Sophie Milman」原画 2018年制作 |
![]() |
「Sophie Milman」原画 2020年制作 |
![]() |
「Sophie Milman」原画 2020年制作 |
苔テラトリウム制作 作品:「オアシス」 タマゴケ、コツボゴケ、ジャゴケの3種類で表現した、「オアシス」ですが 砂漠の中のオアシスをイメージしたものです。 大分育って、やっといい感じになりました。 苔テラトリウム 作品:「オアシス」 これからも慎重に育てていきます。