2023年11月30日木曜日

べーごぼ

■作家 曾野綾子氏の助言

老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。


酒の肴づくり

べーごぼ


「べーごぼ」・・ベーコンとごぼうの略。こしょうをきかせた甘辛味の和風、これがうまい!!  

 

酒の肴・べーごぼ

斜め切りのごぼうを炒め、ベーコンを加えさらに炒め、黒こしょうをふり、酒、水を加えて落し蓋をする。煮立ったら砂糖、醤油加えてじっくりと煮込む。煮汁がなくなったら完成。


酒のつまみには最高です!。






2023年11月29日水曜日

99%の会社はいらない 堀江貴文著


本を読んだ後に、読後画像を制作しています。


99%の会社はいらない 堀江貴文著


この人の物の捉え方が何となく好きです。

私はもうリタイアしている身ですが、

それでも人生の考え方として、非常に参考になりました。



99%の会社はいらない 堀江貴文著


「自分の時間」を生きることが幸せの指標になる。
会社に属することは
「他人の時間」に縛られることでしかない。


僕は「自分の時間」で忙しい。楽しい時であると感じてしまう。レールから外れること、自分一人で企業・行動すること。IT化の時代、これからの時代の幸せは「自分の時間」をいかに生きるかで決まる。


①日本の会社はおかしいと思わないか?
●本当に「会社」は必要なのか?
●日本は「世界で最も成功した社会主義国」


②仕事のない時代がやってくる
●「最適化」で面倒な仕事を減らす
●一つがAI、人工知能の活用だ
●会議は会議室ではなくスマートフォン上で。情報共有も
●システムがあれば感情論はいらない


③だから「遊び」を仕事にすればいい
●自分が面白いと思うことに挑戦する
●とことんハマっていくと新しい展開が拓ける
●仕事を得ていくのは「遊びの達人」たちなのだ


④会社ではない新しい組織のカタチ
●オンラインサロン
●楽しみながら学ぶ「新時代の塾」


⑤会社に属しているあなたへ
●「人を惹きつけるチカラ」を持つことだ
●人が惹かれるスキルこそがコミュニケーションスキルの本質だ



実業家 著作家 堀江貴文氏

堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年〈昭和47年〉10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・政治活動家・投資家・タレント・参院議員私設秘書・YouTuber。CROSS FM代表取締役会長。血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウンダー、インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー、ゼロ高等学院主宰、株式会社7gogo取締役、日本ゴルフ改革会議委員、Jリーグアドバイザー、大阪府・大阪市の特別顧問(国際博覧会(万博)担当)、ライブドア(4代目)エグゼクティブ・アドバイザー、北九州市アドバイザー。









2023年11月26日日曜日

the speakeasy three


イギリスのJAAZバンド、the speakeasy threeを最近聴いてます。


世界にはいろんなJAZZバンドがありますね。ブライトン出身の3人による、ボーカルハーモニートリオ・ジャズバンド。



the speakeasy three



結成は2012年2月。なかなかいいです。メンバーは


●赤毛のNastazia・・経験豊富なフラメンコダンサーでもある。ブライトンを拠点とする人気のThe sneaky Low Five jazz and Jive Bandのリードボーカルとして何年もの間、英国中の聴衆を魅了。


●金髪のCorrinne・・ソロアクトのマーリーダーバンとして副業し、リンディホップ、ブランコ、ジャイブのセッションで歌うことでフアンを魅了。


●ブルネットのElizabeth・・キャバレー、サーカス、演劇アンサンブルで、ヨーロッパ中で歌う。優雅でエレガント、そしてソウルフルなパフォーマンススタイルは個性的でもあります。




the speakeasy three









2023年11月25日土曜日

いろいろあった人へ 伊集院静著

 

本を読んだ後に、読後画像を制作しています。


「いろいろあった人へ」 伊集院静著


私の好きな作家、伊集院静氏が、昨日24日死去されました。73才。

氏の人生の考え方に共感し、何冊かのエッセイを愛読していました。

非常に残念です。


伊集院静氏は、「最期まで自分の生き方を貫き通した人」という印象です。


2018年に読んだ、「いろいろあった人へ」の読後画像です。


「いろいろあった人へ」 伊集院静著


●伊集院静氏の言葉


私は、これまでの

短い人生で、

多くの人との別離を

経験してきた。

それでも歳月は、

私に、

彼等、彼女たちの

まぶしい姿を、

ふとした時に

見せてくれる。


人は別れることで

何かを得る。


哀しみにもやがて

終わりがくるのだ。



作詞家 作家 伊集院静氏


伊集院 静(いじゅういん しずか、1950年〈昭和25年〉2月9日 - 2023年(令和5年)11月24日)は、日本の作家、作詞家。伊集院静は作家としてのペンネームである。作詞家としての筆名は伊達 歩(だて あゆみ)。1950年生まれ、山口県防府市出身の在日韓国人2世である。出生当時の氏名は「趙 忠來」(チョ・チュンレ、ハングル表記では조충래)であったが、日本に帰化した際、西山 忠来(にしやま ただき)に変えた。山口県立防府高等学校、立教大学文学部日本文学科卒業。

受賞歴
1991年『乳房』で第12回吉川英治文学新人賞
1992年『受け月』で第107回直木賞
1994年『機関車先生』で第7回柴田錬三郎賞
2002年『ごろごろ』で第36回吉川英治文学賞
2014年『ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石』で第18回司馬遼太郎賞
2016年 紫綬褒章
2021年 第50回 ベストドレッサー賞 学術・文化部門


謹んでご冥福をお祈りいたします。








2023年11月22日水曜日

アンジェラ・アキ 再始動決定!


オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。 


今朝のニュース

私の好きなミュージシャン、アンジェラ・アキさんが

渡米から10年、再始動決定!で、・・日本での活動を再開するそうです。

良いですね。


2017年に描いた、オートシャエイプ画イラスト「Angela Aki」です。



Angela Aki ステージ


アンジェラ・アキ(Angela Aki、1977年9月15日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、ジャズピアニスト。徳島県板野郡板野町出身。日本人とイタリア系アメリカ人のハーフ。身長166cm。


Angela Aki 印象画



Angela Aki リメイク










2023年11月20日月曜日

70代で死ぬ人80代でも元気な人 和田秀樹著

 

本を読んだ後に、読後画像を制作しています。


70代で死ぬ人80代でも元気な人 和田秀樹著


70代はアクティブに!!。なかなか面白い内容でした。



70代で死ぬ人80代でも元気な人 和田秀樹著


間違った健康志向が「老化」を早める!!

自由に生きて「免疫力」を高めよう

危険な70代から、輝く80代へ

70歳が人生のターニングポイント!

老化を遠ざける、「習慣」と「心がけ」


■80代で元気な人は、70代を奔放に生きている・・刺激的な毎日。


■脳の刺激・・友人と議論、映画、演劇語り、ブログ、ホームページでアウトプットの場をつくる。


■いかに70代を委縮しないで自由奔放に生きてきたかがポイント。街を歩く・・発見

●70代はまだまだアクティブにいこう

●やりたいことをやって自由に好き勝手に生きよう。

●70代の内にいつでも楽しめる世界を身の周りにできるだけ多く残すことが大事。

●70代は好きなことが存分にできる最後の世代・・70代は人生で一番幸せな高齢世代。

●老いを遠ざけるために、肉を食べる習慣を。

●高齢者はたんぱく質を摂らないと、筋肉の減少・老化が進む。

●がんになった時は「ガンは老化に伴う細胞のできそこない」と理解する。

●70代を過ぎた人がガンを手術すれば、確実に体力は衰える・・一気に老人に。

●楽で気持ちよく過ごせる時間を一日の中に取っておいて、その時間をのんびり楽しむこと。

●好きなことをのんびりと楽しめて、一日を自分の思いどおりに生きていけるかどうかということだけ。

●「あ、そう来たか」が、死の病を受け止める極意。




精神科医 和田秀樹氏


和田 秀樹(わだ ひでき、1960年〈昭和35年〉6月7日 - )は、大阪府出身の受験アドバイザー、評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、臨床心理士、映画監督、小説家、管理栄養士。複数の大学、大学院の非常勤講師(後述)や東進ハイスクール顧問も歴任。和田秀樹こころと体のクリニック、和田塾緑鐵舎、緑鐵受験指導ゼミナール、和田秀樹の親塾などの代表。








2023年11月18日土曜日

1960年の歌とシンガーBEST30

 

1960年の歌とシンガーBEST30


引き続き1960年の歌を調べています。

画像は当時のレコードジャケットのデザインのまとめです。



1960年の歌とシンガーBEST30



1960年の歌とシンガーBEST30曲

1.ステキナタイミング 坂本九

2.黒い花びら 水原弘

3.月影のナポリ 森山加代子

4.潮来笠 橋幸夫

5.アカシアの雨がやむとき 西田佐知子

6.悲しき16才 ザ・ピーナッツ

7.あいつ 旗照夫

8.月の法善寺横丁 藤島桓夫

9.さすらい 小林旭

10.ダイアナ 山下敬二郎

11.一本刀土俵入り 三波春夫

12.誰よりも君を愛す 松尾和子、和田弘とマヒナスターズ

13.悲しきインデアン 平尾昌晃

14.アキラのダンチョネ節 小林旭

15.ローハイド 小坂一也

16.悲しき60才 坂本九

17.メロンの気持 森山加代子

18.達者でナ 三橋美智也

19.再会 松尾和子

20.恋の片道切符 平尾昌晃

21.黄色いさくらんぼ スリー・キャッツ

22.オルフェの歌 ペギー葉山

23.潮来花嫁さん 花村菊江

24.僕は泣いちっち 守屋浩

25.ミヨチャン 平尾昌晃

26.ラ・マラゲーニャ アイ・ジョージ

27.黒い落葉 水原弘

28.霧笛は俺を呼んでいる 赤木圭一郎

29.グッド・ナイト 松尾和子、和田弘とマヒナスターズ

30.ビキニスタイルのお嬢さん ダニー飯田とパラダイスキング



私の記憶に残る1960年ベスト5のジャケットデザイン


潮来笠 橋幸夫



月の法善寺横丁 藤島桓夫



達者でナ 三橋美智也



再会 松尾和子



僕は泣いちっち 守屋浩



私の記憶に残る1960年ベスト5

潮来笠 橋幸夫

月の法善寺横丁 藤島桓夫

達者でナ 三橋美智也

再会 松尾和子

僕は泣いちっち 守屋浩


10才の時の歌です。記憶に残っています。








2023年11月16日木曜日

the Petersens

 

最近、

the Petersens(ザ・ピーターセン)をよく聴いています。


the Petersens(ザ・ピーターセン)は、ミズーリ州ブランソンを拠点に活動する、ブルーグラスバンドです。


the Petersens


ブルーグラスは、アメリカのアパラチア南部に入植したスコッチ・アイリッシュの伝承音楽をベースにして1945年末、ビル・モンローのブルー・グラス・ボーイズにアール・スクラッグスが加わってから後に発展したアコースティック音楽のジャンルだそうです。


the Petersens 3姉妹


the Petersens(ザ・ピーターセンズ)の構成は、母親と4人の子どもたち。それに友人1人の計6名編成です。
ヴォーカル&バンジョー:次女エレン
フィドル:長女ケイティ
ギター:長男マット
マンドリン:末子ジュリアン
バス:ママのカレン
ドブロ:友人エメット


the Petersens


この音楽は癒されます。
いつか絵にしたいと思っていますが、6人編成なのでちょっと大変かも・・








2023年11月14日火曜日

Jazzピアニスト「Hank Jones」面構


オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。


Jazzピアニスト「Hank Jones」面構


片岡球子さん曰く、面構とは「自分が感じた人物像」を絵にするということです。現実に忠実でなくてよいとのこと。

前に描いたものをベースに描いています。



「Hank Jones」面構



「Hank Jones」面構 印象画



ハンク・ジョーンズ(Hank Jones、1918年7月31日 - 2010年5月16日)は、アメリカ人のジャズ・ピアニスト、バンドマスター、作曲家。ミシシッピ州ビックスバーグで生まれ。91歳没。1989年にNEAジャズ・マスターズ、2008年にアメリカ国民芸術勲章を授与されています。演奏スタイルはスウィングに留まらず独自の成長を続け、特に彼から生み出される個性的な美しいハーモニーとソロ、優しく、時に力強い繊細なタッチは評価が高いです。ハンク・ジョーンズは、彼自身の名義で60以上のアルバムを録音しており、ゲストとして600枚を超えるレコード・CDに参加して録音しました。キャノンボール・アダレイ、マイルス・デーヴィス、アート・ブレイキー、サム・ジョーンズらと共演した、「SOME THIN' ELSE」は、私の好きなアルバムのひとつです。


「Hank Jones」面構 印象画-2








2023年11月13日月曜日

苔テラリウム


取り寄せ依頼をしていた、

苔テラリウム用Soil、タマゴケ、ホソバオキナゴケが、

やっと届いたので取りに行ってこれから苔の植替え作業です。


なかなか繊細な作業ですが、楽しいですね。



苔テラリウム用Soil、タマゴケ、ホソバオキナゴケ


着くまで大体2週間ぐらいかな。
楽しみですね。









2023年11月10日金曜日

短歌 初秋 竹の春

 

短歌 初秋 竹の春


2016年10月に鎌倉英勝寺の竹林を訪れた時の、もう一つの短歌が未完でした。

いいか悪いか分かりませんが、二転三転してやっと7年ぶりに完成です。


音が鳴りハッと振り向き見渡せばまた静まりてひとり竹の春


短歌 初秋 竹の春

鎌倉英勝寺の深閑とした竹林の中でファインダーを覗いていたときの出来事です。


「竹の春」……竹の子として成長した若竹も、秋には立派な竹となり、親竹も青さを取り戻すため、「竹の春」と呼びます。また、竹を切る時期も、この頃が選ばれる。 滅多に咲かない「竹の花」も、たいがい秋に咲くので、秋の季語とされています.






2023年11月9日木曜日

祈るしかない中東紛争の沈静化

 

私が気に入った新聞コラムから学んだこと

祈るしかない中東紛争の沈静化

野口健氏 直球&曲球寄稿 


全くその通りですね。

早く平和に解決することを祈ります。


登山家、環境活動家 野口健氏

野口 健(のぐち けん、1973年8月21日 - )は、日本の登山家、環境活動家。亜細亜大学国際関係学部卒業。NPO法人PEAK+AID(ピーク・エイド)代表(2020年時点)として、ヒマラヤ・富士山での清掃活動といった環境保護への取り組み、また遭難死したシェルパ族の子どもたちへの教育支援「シェルパ基金」やヒマラヤでの学校建設・森林づくり、第二次世界大戦の戦没者の遺骨収集などの社会貢献活動を行っている。



祈るしかない中東紛争の沈静化 

登山家、環境活動家  野口健


発端はイスラム原理主義組織ハマスらによる凄惨(せいさん)極まりないテロによって、少なくとも1400人もの人命が奪われ、200人以上が人質としてガザに誘拐されたことだった。その報復として、イスラエルはハマスの壊滅を宣言してガザへの攻撃を激化させ、紛争は泥沼化しつつある。


パレスチナ問題が取り上げられる度に僕が思い出すことがある。父は元外交官で中東を専門にしていた。僕が小学生の頃、家族旅行でイスラエルを訪れることになったが、エジプト人の母は「イスラエルだけには行かない!」と、ものすごい剣幕(けんまく)でイスラエルへの怒りをあらわにした。結局、母抜きで出かけたが、タクシーの運転手が父に対して「アラブ人は憎い」としきりに語っているのを見て、「母ちゃん、来なくてよかったね」と話した記憶がある。


もともとはユダヤ人が住んでいた土地だが、ローマ帝国に国を滅ぼされ、世界各地へ散り散りに。各地で迫害を受け、極め付きがナチスによる大虐殺。第二次世界大戦後、英国や米国などが仲介役となってイスラエル建国へと向かう。ユダヤ人からすれば2000年ぶりに聖地を取り返したと思っただろうし、同時に二度と迫害はされまい、と心に誓ったに違いない。それ故に四方八方、敵に囲まれながらも戦い続け、中東戦争では全てに勝利した。その原動力は、国が滅び、世界をさまよい続け、迫害され続けた民族が持つ底知れぬ精神力や団結力なのだろう。


ただ、それは土地を奪われ、塀の中に閉じ込められたパレスチナ人から見れば同じことである。深刻なのは、国同士の戦争ならまだしも、武装勢力組織との戦いになると「落としどころ」を見つけ維持していくことが極めて困難なことだ。それはオスロ合意の失敗が証明している。


イスラム教徒ではなく、西洋的な教育を受けた母でさえイスラエルに対する厳しい感情を抱いていた。この紛争によってパレスチナ人だけではなく、アラブ諸国の対イスラエルへの憎悪がもはや「引き返せない」段階に入ったと感じる。紛争が中東全体に拡大しないことを祈るしかない。






2023年11月6日月曜日

晩秋の川鵜


帷子川 晩秋の川鵜

散策路河川の川鵜です。


川鵜の餌とり


川鵜餌とり 見事ゲット


川鵜 のんびり


河川の別の場所の川鵜


川鵜アップで


川鵜キョロキョロと

今回は色々なポーズが撮れました。






2023年11月5日日曜日

晩秋の青鷺

 

帷子川 晩秋の青鷺

散策路の親水路に止まる青鷺です。



親水路に止まる青鷺



親水路に止まる青鷺 反対側から



立ち上がる青鷺



青鷺のアップ



サイドから見た青鷺



今回は色々なポーズが撮れました。








2023年11月4日土曜日

晩秋の川蝉

 

久々に野鳥撮影です。

帷子川 晩秋の川蝉

昨日の午後2時ぐらいの温かい日差しの中で撮影しました。



帷子川の川蝉 日差しの中で



帷子川の川蝉



帷子川の川蝉 ちょっとキョロキョロ



帷子川の川蝉



帷子川の川蝉 左を向いて



帷子川の川蝉 日向ぼっこ



結構うまく撮れました。ラッキーです。








2023年11月3日金曜日

The Hot Sardines

 

いいJazzバンドを見つけました。

「The Hot Sardines」

最近は、この「The Hot Sardines」のJazzを聴きながら、イラストを描くのが至福の時です。


The Hot Sardines


The Hot Sardinesは、2007年にピアニストのエヴァン “ビブス” パラッツォと紅一点のシンガー、“ミズ・エリザベス” ブージュロルによってニューヨーク市で結成されたアメリカのジャズバンドです。



The Hot Sardines


1920年代~40年代の古き良きジャズをスタイリッシュに更新するエンタテインメント集団で、メンバーは、二人の他、ベン・ゴールダー・ノービック(サックス、クラリネット)、ジョシュ・チェノウェス(トランペット)、トッド・ロンダジン(トロンボーン)、ボニー・アウ(ベース)、エリザベス・グッドフェロウ(ドラムス)、AC リンカーン(タップダンサー)を入れた8人です。ジャンルは、デキシーランド・ジャズ、スイング・ジャズ、ストライドピアノ、ラグタイム、シャンソン。


Jazzバンド「The Hot Sardines」


このバンド、良いですよ・・。








2023年11月1日水曜日

茄子の田舎煮

■作家 曾野綾子氏の助言

老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。


酒の肴づくり

茄子の田舎煮


「茄子の田舎煮」・・唐辛子の辛味に茄子のうまみが凝縮した田舎煮はうまい。


酒の肴・茄子の田舎煮


こちらも酒のつまみには最高です!。











ハービーハンコック ポスター画

オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。 JAZZピアノ奏者 「Herbie Hncock」ポスター画...