短歌 海を眺めて
2017年4月に山手の外人墓地を訪れた時に詠んだ1首です。
山ノ手の外人墓地のブラフから海を眺めて春ながれ舞い
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| 短歌 海を眺めて(うみをながめて) 2017/04/08制作 |
■海を眺めて
山ノ手の外人墓地のブラフ公園から海を眺めると、
春の風を、桜舞のように感じてしまいます。
■作家 曾野綾子氏の助言 老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない 酒の肴づくり なす、ピーマン、カシューナッツ炒め なすに甘味噌味がしみ、なすのやわらかさとピーマ...
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