2025年6月8日日曜日

短歌 海を眺めて(うみをながめて)

 

短歌 海を眺めて


2017年4月に山手の外人墓地を訪れた時に詠んだ1首です。


山ノ手の外人墓地のブラフから海を眺めて春ながれ舞い





短歌 海を眺めて(うみをながめて) 2017/04/08制作



■海を眺めて

山ノ手の外人墓地のブラフ公園から海を眺めると、

春の風を、桜舞のように感じてしまいます。








0 件のコメント:

コメントを投稿

短歌 夏兆すころ(なつきざすころ)

  短歌 夏兆すころ 2017年5月に帷子川河川沿いを歩いていた時に詠んだ1首です。 夏兆す朝の河原をゆきゆけば香にながるるはブオブオの蛙 短歌 夏兆すころ(なつきざすころ) 2017/05/24制作 ■夏兆すころ 夏が兆すころに、河原をぶらぶらと歩いていると、 牛蛙のブオブオと...