短歌 海を眺めて
2017年4月に山手の外人墓地を訪れた時に詠んだ1首です。
山ノ手の外人墓地のブラフから海を眺めて春ながれ舞い
短歌 夏兆すころ 2017年5月に帷子川河川沿いを歩いていた時に詠んだ1首です。 夏兆す朝の河原をゆきゆけば香にながるるはブオブオの蛙 短歌 夏兆すころ(なつきざすころ) 2017/05/24制作 ■夏兆すころ 夏が兆すころに、河原をぶらぶらと歩いていると、 牛蛙のブオブオと...
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