2025年2月26日水曜日

日本人が知るべき 東アジアの地政学 茂木誠著

 

本を読んだ後に、読後画像を制作しています。


日本人が知るべき 東アジアの地政学

茂木誠著


2024/11/15読了


結果論ですが、日本がこうした歴史や地政学を知っていれば、ロシアを排除できた時点で朝鮮から手を引くべきでした。

日米開戦は愚策でした。決して同じような過ちを繰り返してはならない・・・これこそ、日本の国家戦略の基本である。これが地政学から導きだされる結論です。

世界史は地政学抜きには語れません。


まったくその通りですね。日本の政治家は地政学をもっと重要視するべきです。

しかし今の政治家では無理ですね。また同じ過ちを犯すのか?



日本人が知るべき 東アジアの地政学 茂木誠著



地政学で“知的武装”せよ


日本はかつて、地政学を軽視し、あるいは曲解したために歴史上いくつかの失敗を犯しました。

敗戦国として米軍の駐留を受け入れた日本は、ますます地政学的な考え方、ものの見方から距離を置き、いわゆる「平和ボケ」の中で成長することを許されてきました。

世界史は地政学抜きには語れません。欧米の政治家や軍の幹部は、海と陸の地政学を熱心に研究し、外交交渉や戦争に活用してきたからです。



東アジアで交錯する「八つのイデオロギー」

国家戦略 = 地理 x 歴史 x イデオロギー


■【構造1】世界共通・・シーパワーVSランドパワー

■【構造2】米国一国孤立主義(モンロー主義)VS 世界の警察官(ウイルソン主義)

■【構造3】中国・・「大中華思想」=朝貢外交は、典型的なランドパワーの思想

■【構造4】北朝鮮・・朱子学(小中華思想)x 社会主義(ヴュチェ)思想

■【構造5】韓国・・事大党(清)VS 開化党(日本)VS 東学(民族派)

■【構造6】ロシア・・スラブ主義 VS 西欧主義

■【構造7】日本・・大陸進出=大アジア主義 VS 海洋進出=一国平和主義

■【構造8】世界のこれから・・ナショナリズムVSグローバリズム



■日本の結果論


結果論ですが、日本がこうした歴史や地政学を知っていれば、ロシアを排除できた時点で朝鮮から手を引くべきでした。

他の列強以上に中国進出は控えるべきでしたが、満州事変、日中戦争と深入りの度合いを増し、絶望的な対米戦争を招いてすべてを失いました。

当時、日本が選択を誤った理由を二つ挙げるなら、大陸進出論を掲げる陸軍の政治力が強すぎて、最終的には親英米派に勝ってしまったこと。

もう一つは「大アジア主義」のイデオロギー。欧米に対抗してアジアの解放を目指す考え方への傾倒です。

考え方としては正しいのかもしれませんが、典型的なアイデアリズムで、他の帝国主義列強をすべて敵に回すことになる、というリスクがあり、リアリズムを伴わないことは非常に危険である証左です。

表向きの理想に加え、裏側では天然資源や食料生産、マーケットの利権、日米離間を図るソ連の謀略なども絡み、どんどん戦線は複雑化、拡大していきます。

そしてランドパワー地政学のドイツにますます傾倒し、最後は共倒れになったのです。日本と米国は同じころシーパワーになり、長い間お互いの利益を調節し、妥協し合いながら共存してきたのです。

日米開戦は愚策でした。決して同じような過ちを繰り返してはならない・・・これこそ、日本の国家戦略の基本である。これが地政学から導きだされる結論です。




歴史系YouTuber、著述家、作家、予備校講師 茂木 誠氏

茂木 誠(もぎ まこと)は、日本の作家、コメンテーター、予備校講師。歴史系YouTuber。駿台予備学校・N予備校世界史科講師。東京都北区出身。明治大学文学部史学地理学科日本史専攻卒業。当初は考古学専攻に学ぶが、日本史専攻に専攻を変える。明治大学大学院文学研究科修士課程修了。大学院では日本近世史を専攻。高等学校教員から予備校講師に転身。著書に、『経済は世界史から学べ!』(ダイヤモンド社)、『世界史を動かした思想家たちの格闘』(大和書房)、『世界史で学 べ! 地政学』(祥伝社)、『ニュースのなぜ?は世界史に学べ』シリー ズ(SB新書)、『超日本史』(KADOKAWA) 、『日本人が知るべき東アジアの地政学』(悟空出版)、『「戦争と平和」の世界史』(TAC)、『米中激突の地政学』(WAC出版)、『テレビが伝えない国際ニュースの真相』(SB新書)、『政治思想マトリックス』(PHP)、『「保守」って何?』(祥伝社)など。YouTubeもぎせかチャンネルで歴史とニュースについて発信中。



非常に勉強になる本でした。

いま要約のまとめ作業に入っています。








2025年2月25日火曜日

短歌 翡翠(かわせみ)

 

短歌 翡翠(かわせみ)


2016年の10月に帷子川河川で詠んだ1首です。


秋の朝ピィ音残し翡翠はパッと消え飛び川面をすべり




短歌 翡翠(かわせみ) 2016/10/28制作 帷子川にて



■翡翠

散策路河川の翡翠は、アッという間に飛び発ち視界から消えてしまいます。

川面を滑るように。あとは鳴き音だけが残ります。








2025年2月24日月曜日

大鷭(おうばん)

 

大鷭(おうばん)


晩冬の帷子川の大鷭です。

冬にしか見られないので、もう少しでいなくなりますね。



晩冬の帷子川の大鷭(おおばん)


晩冬の帷子川の大鷭(おおばん)


■大鷭(おうばん)

学名:Fulica atra)は、ツル目クイナ科オオバン属に分類される鳥類の一種です。

夏季にヨーロッパ、シベリア、朝鮮半島などで繁殖し、冬季になると東南アジアやアラビア半島、サハラ砂漠などへ南下し越冬します。

日本では夏季に北海道(夏鳥)、本州、九州で繁殖し、冬季になると本州以南で越冬します(冬鳥もしくは留鳥)。

全長32-39cm。翼開張70-80 cm。和名はバンよりも大型であることに由来します。頭部や頸部は黒い羽毛で被われ、頭頂や後頸には光沢があります。胴体は灰黒色の羽毛で被われ、上面は青みがかっています。



晩冬の帷子川の大鷭(おおばん)


晩冬の帷子川の大鷭(おおばん)


晩冬の帷子川の大鷭(おおばん)




晩冬の帷子川の大鷭(おおばん)




晩冬の帷子川の大鷭(おおばん)




なかなか味のある野鳥です。








2025年2月23日日曜日

鵯(ヒヨドリ)

 

鵯(ヒヨドリ)


春が近いので、そろそろ鵯(ヒヨドリ)が姿を現しました。

良いですね。


これからが楽しみです。




鵯(ヒヨドリ) 親水緑道にて




■ヒヨドリ(鵯)

スズメ目ヒヨドリ科の鳥。全長26センチくらいです。全体に暗青灰色で、目の後ろに褐色の斑があります。ピーヨピーヨと大きな声で鳴き、波形を描いて飛びます。低山から平野にかけて広く分布し、冬は暖地に移動します。木の実や花の蜜を好みます。ひよ。ひえどり。《季 秋》




鵯(ヒヨドリ) 親水緑道にて




鵯(ヒヨドリ) 親水緑道にて




私の好きな野鳥です。








2025年2月22日土曜日

ちあきなおみ 原画


オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。


日本の歌手、女優

「ちあきなおみ」 原画

2019年作成の2点

2020年作成の2点


2019年に一度描きましたが、その時は顔の描写が難しく途中で妥協し、ごまかして完成させてしまいました。


2020年に反省も兼ねて、再チャレンジ。

のってりとした顔の質感が難しいですね。

今回もモノクロで、マウスでの描画です。



2019年作成の原画2点



ちあきなおみ 原画 2019/11/29制作



ちあきなおみ 原画 2019/11/29制作




2020年作成の原画2点




ちあきなおみ 原画 2020/08/04制作




ちあきなおみ 原画 2020/08/04制作




●「ちあき なおみ」(1947年〈昭和22年〉9月17日 - )は、歌手、女優。活動期間は1969年~1992年。1992年9月芸能活動を休止。ジャンルは歌謡曲、ポップス、洋楽、演歌。

昭和を代表する美空ひばりに並ぶ歌い手ですね。









2025年2月20日木曜日

春のきざし 白梅・素芯蠟梅・紅梅・辛夷

 

今週は寒波で厳しい週ですが、散策路ではすでに

春のきざし 

白梅・素芯蠟梅・紅梅・辛夷


これから一気に春になるような感じです。




親水公園の白梅




親水緑道の素芯蠟梅




親水緑道素芯蠟梅と紅梅




親水緑道の素芯蠟梅と紅梅




親水緑道の素芯蠟梅と紅梅




親水公園の辛夷




親水公園の辛夷




親水公園の白梅



春が待ちどおしいですね。








2025年2月19日水曜日

故郷の小学校、中学校の閉校が決まった

 

故郷の小学校、中学校の閉校が決まった


昨年2024年12月7日に、

児童・生徒の減少により、故郷の小学校が2026年3月、中学校が27年3月に閉校することが分かりました。


それぞれ他所の小学校、中学校に統合されるそうです。

市教委によると、2024年5月1日時点での、小学校の児童数は13人、中学校は10人だったそうです。


思い出深い学び舎でしたが、非常に残念ですね。

多感な時期での楽しい思い出が多い、中学校は特に残念です。



■閉校が決まった故郷の中学校



故郷の中学校 上空から



なかなか気に入っていた

田名部第三中学校(後に近川中学校に改称)校歌


故郷の「中学校校歌」

作詞:横山武夫

作曲:西山吾良


海を二分け涯(はて)しなく

大地起きふす半島の

もなかに聳(そび)え釜臥の山

大望雄志の理想と高し

心はるけく身は健やかに

こぞりて我等の励む学舎(まなびや)


陸奥湾の波照りかえす

広き国原(くにはら)拓(ひら)くべく

魂(たま)合う人等移り来(きた)りて

勤労の汗したたり落ちぬ

奉仕の心燃えてたぎりぬ

進まん我等もこの道とわに


丘の草原(くさばら)色満ちて

空わたる日のかげもなし

若き生命(いのち)を育くみあいて

学ぶ三年(みとせ)の過ぎ易(やす)けれど

不撓(ふとう)に築き教えは深し

伝統(つたえ)を継ぎて使命は重し



故郷の校舎の全景


■閉校が決まった故郷の小学校



故郷の小学校 旧校舎




故郷の小学校の全景



思い返すと、小学校5~6年と中学の3年間は、イケイケの感じで最高に楽しかった学校生活でした。

街へ出た高校は、なんとなく委縮してあまり面白くない3年間でした。


親元を離れて社会に出て、67歳でリタイアするまでの49年は、それこそ好きなように、やりたいことに没頭した、学生時代と社会人時代でした。

本当に最高の時間を過ごすことができました。


リタイアした今は、また、好きなことだけに没頭した生活で楽しんでいます。









2025年2月17日月曜日

写句 梅色こだち(うめいろこだち)

写真家の浅井慎平氏が提唱している、「Haikugraphy」とは、写真と俳句を一つにして表現した、「写句」です。


梅色こだち(うめいろこだち)

3月に詠んだ写句1句。

2018/03/13に詠んだ句です。



梅色こだち(うめいろこだち)

冬つきて梅色こだち鵯が待つ





写句 梅色こだち(うめいろこだち) 2018/03/13




春の気配がしてきた散策路の緑道では、

梅が咲き始め、鵯が静かに佇んでいました。









2025年2月15日土曜日

テレサ・テン 原画

 

オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。


台湾出身のミュージシャン

「テレサ・テン」 原画


2019年に作成した1点 ペン描画



2019年に作成した原画 ペン描画




テレサ・テン 原画 2019/09/15制作




●テレサ・テン(1953年1月29日 - 1995年5月8日42歳没)は、中華圏で使用された名前は鄧麗君〈デン・リージュン〉。台湾出身のミュージシャン。1970年代から1990年代にかけて、中華文化圏全域ないし日本・タイ・マレーシアなども含めたアジアにおいて広く人気を博したその業績から、生前から没後も「アジアの歌姫」と呼ばれています。


今回の絵は色々試したことがあり楽しい描画でした。

最近、テレサ・テンをよく聴きます。









2025年2月13日木曜日

短歌 報国寺(ほうこくじ)

 

短歌 報国寺(ほうこくじ)


2016年の10月に鎌倉報国寺を訪れた時に詠んだ1首です。


岐れ路友が眠りし報国寺真夏の笑顔いと懐かしき





短歌 報国寺(ほうこくじ) 2016/10/28制作 鎌倉岐れ路にて



■報国寺

友が眠っている報国寺に向かう途中には、岐れ路という交差点があります。

真夏の八月にここを通る時はいつも、友の笑顔が思い出されます。









2025年2月11日火曜日

よい子になりたい日本

 

私が気に入った新聞コラム

よい子になりたい日本

過剰な承認欲求、

中でも中国に良い思いがる性向は重大疾患

元内閣緊急参与・谷口智彦氏


本当にその通りですね。

日本人はいつからそうなったのか。

少なくても江戸時代までは自立していましたね。


明治になり、明治中期までは何とか自立していましたが、

明治後期からおかしくなってしまったということでしょうか。

昭和100年、戦後80年はもっと悪くなりました。

少なくても1871年から1873年にかけて、明治になって最初の海外視察団を送った時の精神に、立ち返るべきです。


自立できない日本の政府は、どうにかしていますね。

先日7日の日米首脳会談での日本の首相のレベルの低さには唖然としました。

そんな日本の状況を考えると、この「よい子になりたい日本」の病は、多分治らないかもしれません。

非常に勉強になりました。



元内閣官房参与 谷口智彦 

谷口 智彦(たにぐち ともひこ、1957年 - )は、日本の雑誌記者、ジャーナリスト。元内閣官房参与、元慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授。株式会社日経BP編集委員室主任編集委員、外務省外務副報道官、明治大学国際日本学部客員教授などを歴任した。





よい子になりたい日本
過剰な承認欲求、中でも中国に良い思いがる性向は重大疾患
元内閣緊急参与・谷口智彦


誰にでも好かれたい人は、自分をなくしてしまう。優柔不断になって真の友はできない。国もこれと同じではないか。


西欧帝国主義が一番幅をきかせていた時期、日本はたった一人、白人世界に参入した。髷(まげ)をほどいて洋装した。暦を変えて、季節感覚まで犠牲にした。


全ては「一等国」として認められんがため。近代への船出を、承認欲求に身もだえながら始めなければならなかった国が日本だ。


末路は終わった。大戦争に敗れ亡国の憂き目を見た。ちょうど80年前だ。


米英ほか連合国やソ連からは永遠の敵国扱いになるわ、近隣諸国には一斉にうとまれるわで、日本はまたしても、承認欲求に身を焦がして戦後を始める。


染み付いた性癖の粘着力は強く、始終頭をもたげては己を見失わせる。


なぜ夫婦別姓を法律にしたいのか。「父」や「母」の文言が法律から消え、有名テレビ番組「おかあさんといっしょ」も「親Aといっしょ」になりかねないというのに、なぜ同性婚合法化を進めたいのか。


(イスラム圏なんかは無視して)先進国が皆こうだから日本もと、そんな理屈だ。よい子になりたい欲求が政治家を、特に弱い政権を、あらぬ道に走らせる。


そこからはすぐだ。世襲の皇室は前近代の遺物、男系一統はもっとそうだと誰かが言い出すのは。数知れない先人たちが悠久の時を超えて努め、なんとかかんとか保ってきた国の形が、この分ではあれよあれよという間に変わりかねない。


世界中で日本にしかないのが何が悪い、てやんでえ悪いもんか、いっそ人類史の遺産だと、涼しい顔で口笛の一つも吹けるようでなくてどうする。


対外関係でも同じだ。いい人と思われたがる外交をしていると、いつか相手に裏切られてほぞをかむ。


インドネシアを見るとよい。日本は戦後、最も手厚い支援を同国に与えた。おかけで彼の地の大衆は総じて親目的だけれど、それが日本の国益に転換できたか。


高速鉄道=何世代にも及ぶ重要インフラの建設を、インドネシアは中国に頼った。今度は中国を盟主とする国際枠組みBRICSに正式加盟だ。東京は、仁義を切ってもらえたのか。


中でも中国に良く思われたがる日本各界を覆う根深い性向は、国を過つ重大疾患と呼ぶべきだ。対中関係に安定を求めるのはよい。しかしそれには、侮られない力と胆力が要る。相手は一にも二にも力を、力だけを信奉する国ではないか。


誰かからお褒めをもらいたがる態度が、そもそもおかしい。己をまずおとしめてかかる生き方だからだ。過剰な承認欲求は、ひとも国も過つ。誰かの眼を意識し生きるのは、もうたいがいにすべき時だ。


(たにぐち・ともひこ) 昭和32年生まれ。安倍晋三元首相のスピーチライター。










2025年2月9日日曜日

写句 小春日(こはるび)

写真家の浅井慎平氏が提唱している、「Haikugraphy」とは、写真と俳句を一つにして表現した、「写句」です。


小春日(こはるび)

1月に詠んだ写句1句。

2018/01/27に詠んだ句です。


小春日(こはるび)

ジャズの音冷たき部屋の小春かな




写句 小春日(こはるび) 2018/01/27



1月の日に寒い部屋で一人、ジャズを聴いていました。

午後の小春日が射してきて、少し春を感じました。





■俳画 Miles Davis











2025年2月7日金曜日

Wixホームページを断念

 

もっとかっこいいオートシェイプ画のホームページが作りたくて、

2023/04/21にはじめた、

Wixホームページを断念しました。


試行錯誤で取り組みましたが、Wixの制作内容は予想以上に複雑でした。





完成まで未公開にしていましたが、思い切って今回サイトを削除しました。

アカウントはまだ残っていますが、多分もうできないと思います。











残念ですが「力及ばず」です。

今後は今やっている4つのHPに専念します。






2025年2月5日水曜日

春の酒の肴づくり

 

春の酒の肴づくり 

2月に入り、春の兆しも少しあるので、

酒の肴づくりを、春メニューに変えました。

今週は寒波も来て少し寒いですが。


名荷とチリメンジャコのごま和え

胡瓜と名荷の青じそ漬け

ごぼうのやわらか煮



名荷とチリメンジャコのごま和え    胡瓜と名荷の青じそ漬け




ごぼうのやわらか煮


良いですね。

特に「ごぼうのやわらか煮」は今回、春メニュー入りした酒の肴です。

これもシンプルで美味しい。

「名荷とチリメンジャコのごま和え」は相変わらず美味しいですね。



3品とも酒の肴にぴったりです。








2025年2月2日日曜日

HP Pavilion Desktop TP01-5001jp

 

デスクトップパソコン買いました。


HP Pavilion Desktop TP01-5001jp 

パフォーマンスモデル [スノーホワイト]


パフォーマンスモデル(第14世代 インテル® Core™ i7)

OS :Windows 11 Home

プロセッサー :第14世代 インテル® Core™ i7-14700 プロセッサー

メモリ :16GB | 16GB×1

ストレージ :1TB SSD | PCIe NVMe M.2




HP Pavilion Desktop TP01-5001jp パフォーマンスモデル [スノーホワイト]




以前使っていたDellデスクトップが2台とも、6年でスイッチ部分が壊れたので今回はHPにしました。


このパソコンは、音楽と映像鑑賞、専門のパソコンで、このパソコンの画面で、海外ドラマ、映画、TVer、NHKプラス、Rチャンネルの鑑賞と、好きな音楽を聴いています。


なかなかいいです。



これでパソコンは3台ですが、今回いつも自動同期がうるさいOneDriveを3台とも削除しました。

今まで同期をストップしていたので、削除によるデータ紛失はなんとか大丈夫でした。
いや~すっきりした。

OneDriveはパソコンに必要ないですね。




HP Pavilion Desktop TP01-5001jp acerモニター




HP Pavilion Desktop TP01-5001jp 




HP Pavilion Desktop TP01-5001jp 




結構よさそうなデスクトップパソコンです。










春の野鳥 翡翠、川鵜、小鷺

  春の野鳥  帷子川と親水緑道の 翡翠、川鵜、小鷺 鵯はまだあまり見かけません。 野鳥はまだこれからですね。 帷子川河川の翡翠 帷子川河川の翡翠 ■翡翠(かわせみ) カワセミ(翡翆、魚狗、川蟬、学名:Alcedo atthis)はブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥です...