2025年4月30日水曜日

酒の肴・新たけのこの煮物

 ■作家 曾野綾子氏の助言

老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない


酒の肴づくり

新たけのこの煮物

たけのこと言えば、若竹煮。水とお酒で煮ました。





酒の肴・新たけのこの煮物



新たけのこは食べやすい大きさに切り、鍋にたけのこ、酒、水をいれ、煮立ったらみりんと塩をいれて、落し蓋をして煮ます。

最後にわかめを入れてなじませ、盛り付け、木の芽を添えて完成です。


新鮮な新たけのこは美味しいですね。









0 件のコメント:

コメントを投稿

短歌 夏兆すころ(なつきざすころ)

  短歌 夏兆すころ 2017年5月に帷子川河川沿いを歩いていた時に詠んだ1首です。 夏兆す朝の河原をゆきゆけば香にながるるはブオブオの蛙 短歌 夏兆すころ(なつきざすころ) 2017/05/24制作 ■夏兆すころ 夏が兆すころに、河原をぶらぶらと歩いていると、 牛蛙のブオブオと...