2025年4月13日日曜日

短歌 木蓮の花散りしころ(もくれんのはなちりしころ)

 

短歌 木蓮の花散りしころ


2017年3月に自宅の中庭で詠んだ1首です。


木蓮の花はらはらと散りしころ今亡きひと何故か思い出し



短歌 木蓮の花散りしころ  2017/03/26作成


■木蓮の花散りしころ

木蓮の花が散るころには、いつも今は亡き家族のことを思い出します。

木蓮のはらはら感のせいかな?






0 件のコメント:

コメントを投稿

心配事の9割は起こらない・桝野俊明著 

  本を読んだ後に、読後画像を制作しています。 心配事の9割は起こらない 桝野俊明著 2024/03/01読了 減らす、手放す、忘れる「禅の教え」 心配事の”先取”をせず、「いま」「ここ」だけに集中する。 余計な不安や悩みを抱えないように、他人の価値観に振り回されないように、 無...