短歌 木蓮の花散りしころ
2017年3月に自宅の中庭で詠んだ1首です。
木蓮の花はらはらと散りしころ今亡きひと何故か思い出し
■木蓮の花散りしころ
木蓮の花が散るころには、いつも今は亡き家族のことを思い出します。
木蓮のはらはら感のせいかな?
■作家 曾野綾子氏の助言 老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。 酒の肴づくり 茄子のピクルス 食べきるピクルス、酢漬け。なすは独特な味、冷たいワインやビール...
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