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真面目に生きると損をする
池田清彦著
230319読了
「正論みたいな理屈を振りかざして、他人の時間と金と自由を奪うことに喜びと生きがいを見出している人達は本当に度し難いと思う」
そもそも、人生に生きる意味などない。
どうせ死ぬから言わせてもらおう。
生物学者の観点から忌憚のない提言、非常に参考になりました。
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| 真面目に生きると損をする 池田清彦著 |
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「正論みたいな理屈を振りかざして、
他人の時間と金と自由を奪うことに喜びと生きがいを見出している人達は本当に度し難いと思う」
そもそも、人生に生きる意味などない。
どうせ死ぬから言わせてもらおう。
■ジタバタしない生き方・死に方
●人生に生きる意味などない・不幸は脳の妄想から始まる・手遅れでなくてもいずれ死ぬ
■日本の教育と知性について
●反知性主義と国民の政治離れについて
●会社なら倒産する国の政策・教育になじまない近代合理主義・ポスト啓蒙主義の時代
■国家と資本主義のワナ・・
●「温暖化真理教」に席巻された日本国・ペテン国家日本の環境行政
●原発は人類史上最悪の道具(責任者不在の未来)・上限がない原子力発電のコスト
●安全レベルまで10万年・廃炉の総費用は60兆円・日本はもう終わっているのかもしれない。
●少子化とグローバル・キャピタリズム(資本主義)・約1万年で人口720倍
■マイノリティを叫び格差社会を生きる
●民度が低くて民主主義が機能しない日本・マジョリティ大国日本・右も左も「長いものには巻かれろ」
●同調圧力とミラーニューロン・共感と嫌悪感に支配される人々
●一見科学的な正論のウソ・「善良な市民」の犯す罪
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| 真面目に生きると損をする 池田清彦著 |
池田 清彦(いけだ きよひこ、1947年7月14日 - )は、日本の生物学者、評論家。早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授。理学博士(東京都立大学)。高尾599ミュージアム名誉館長。構造主義を生物学に当てはめた構造主義生物学の支持者のひとりとして知られている。また、科学全体に構造主義を当てはめた「構造主義科学論」も唱えており、その視点を用いつつ科学論、社会評論等も多数行っている。昆虫採集マニアでもあり、昆虫についての著作も多い。西條剛央、京極真とともに、構造構成主義研究シリーズの編集委員を務める。また養老孟司や奥本大三郎とは昆虫採集を共通の趣味として親交があり、共著が数冊ある。


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