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未来の年表
河合雅司著
2017年読了
「静かなる有事」が暮らしを蝕む日本の喫緊の課題は、
出生数の減少、高齢者の激増、社会の支え手の不足、これらがお互いに絡み合って起こる人口減少。
日本の作家、ジャーナリストからの提言です、
ちょっと怖くなるくらいに、的を得ていると思いました。
2017年に読みましたが、これからも年表の内容が当たっているかどうか、
注視していきたいと思っています。
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| 未来の年表 河合雅司著 |
☆
「静かなる有事」が暮らしを蝕む日本の喫緊の課題は、
出生数の減少、高齢者の激増、社会の支え手の不足、これらがお互いに絡み合って起こる人口減少。
第1章:人口減少カレンダー
●2024年:3人に一人が65歳以上の「超・高齢者大国」に
●2030年:百貨店も銀行も老人ホームも地方から消える
●2040年:自治体の半数が消滅の危機に
●2050年:世界的な食料争奪戦に巻き込まれる
●2065年:外国人が無人の国土を占拠する
第2章:日本を救う10の処方箋・次世代のために、いま取り組むこと
●戦略的に縮む
①「高齢者」を削減
②24時間社会からの脱却
③非居住エリアを明確化
④都道府県を飛び地合併
⑤国際分業の徹底
●豊かさを維持する
⑥「匠の技」を活用
⑦国費学生制度で人材育成
●脱・東京一極集中
⑧中高年の地方移住推進
⑨セカンド市民制度を創設
●少子化対策
➉第3子以降に1000万円給付
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| 日本の作家、ジャーナリスト 河合雅司氏 |
河合 雅司(かわい まさし、1963年<昭和38年> - )は日本の作家、ジャーナリスト。一般社団法人「人口減少対策総合研究所」理事長。1963年生まれ。産経新聞社で論説委員などを務めた後、現職。現在、高知大学客員教授、大正大学客員教授のほか、厚労省や人事院など政府の有識者会議委員も務める。これまで内閣官房、内閣府、農水省の委員や政策研究大学院大学客員研究員、日本医師会総合政策研究機構客員研究員などを歴任した。「ファイザー医学記事賞」大賞、「ひまわり褒章」個人部門賞、「第80回文藝春秋読者賞」など受賞多数。著書も多く、最新刊の『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)をはじめとする『未来の年表』シリーズは累計100万部超のミリオンセラー。

