ひらやすみ「森七菜」がいい
NHK夜ドラマ「ひらやすみ」に、小林なつみ役で出ていた、女優の森七菜が良いですね。
とにかく演技が素晴らしかった。岡山天音も良かったけど、やはり森七菜ですね。
24歳の新鋭。これからも注目していきたい俳優さんです。
20話で突然終了したのは不満ですが、非常に楽しいドラマでした。
ひらやすみとは
東京・阿佐ヶ谷駅徒歩20分。平屋暮らしを描く日常系ドラマ。
生田ヒロト(岡山天音)は、将来への不安も、悩みも、恋人も、定職もない、29歳のフリーター。彼は週に2回、ひょんなことから仲良くなった近所のばーちゃん(根岸季衣)の平屋で夕食をご馳走になっていた。とある冬、ばーちゃんが突然亡くなり、ヒロトが平屋を譲り受けることに。3か月後、美大入学のため、山形からいとこの小林なつみ(森七菜)が上京してきた。のんきな青年と多感な上京少女。2人の平屋生活が始まる―。
真造圭伍氏による人気漫画を原作にした『ひらやすみ』の「ひら」とは平屋暮らしのことでした。
平屋の住まいはいいですね。今あこがれている暮らし方です。












