本を読んだ後に、読後画像を制作しています。
99%の会社はいらない 堀江貴文著
この人の物の捉え方が何となく好きです。
私はもうリタイアしている身ですが、
それでも人生の考え方として、非常に参考になりました。
99%の会社はいらない 堀江貴文著 |
「自分の時間」を生きることが幸せの指標になる。
会社に属することは
「他人の時間」に縛られることでしかない。
僕は「自分の時間」で忙しい。楽しい時であると感じてしまう。レールから外れること、自分一人で企業・行動すること。IT化の時代、これからの時代の幸せは「自分の時間」をいかに生きるかで決まる。
①日本の会社はおかしいと思わないか?
●本当に「会社」は必要なのか?
●日本は「世界で最も成功した社会主義国」
②仕事のない時代がやってくる
●「最適化」で面倒な仕事を減らす
●一つがAI、人工知能の活用だ
●会議は会議室ではなくスマートフォン上で。情報共有も
●システムがあれば感情論はいらない
③だから「遊び」を仕事にすればいい
●自分が面白いと思うことに挑戦する
●とことんハマっていくと新しい展開が拓ける
●仕事を得ていくのは「遊びの達人」たちなのだ
④会社ではない新しい組織のカタチ
●オンラインサロン
●楽しみながら学ぶ「新時代の塾」
⑤会社に属しているあなたへ
●「人を惹きつけるチカラ」を持つことだ
●人が惹かれるスキルこそがコミュニケーションスキルの本質だ
実業家 著作家 堀江貴文氏 |
堀江 貴文(ほりえ たかふみ、1972年〈昭和47年〉10月29日 - )は、日本の実業家・著作家(書籍・動画)・政治活動家・投資家・タレント・参院議員私設秘書・YouTuber。CROSS FM代表取締役会長。血液型はA型。愛称はホリエモンだが、堀江本人があだ名やペンネームなどを名乗る際には、たかぽんを自称している。sns media&consulting株式会社ファウンダー、インターステラテクノロジズ株式会社ファウンダー、ゼロ高等学院主宰、株式会社7gogo取締役、日本ゴルフ改革会議委員、Jリーグアドバイザー、大阪府・大阪市の特別顧問(国際博覧会(万博)担当)、ライブドア(4代目)エグゼクティブ・アドバイザー、北九州市アドバイザー。
0 件のコメント:
コメントを投稿