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70代で死ぬ人80代でも元気な人 和田秀樹著
70代はアクティブに!!。なかなか面白い内容でした。
70代で死ぬ人80代でも元気な人 和田秀樹著 |
間違った健康志向が「老化」を早める!!
自由に生きて「免疫力」を高めよう
危険な70代から、輝く80代へ
70歳が人生のターニングポイント!
老化を遠ざける、「習慣」と「心がけ」
■80代で元気な人は、70代を奔放に生きている・・刺激的な毎日。
■脳の刺激・・友人と議論、映画、演劇語り、ブログ、ホームページでアウトプットの場をつくる。
■いかに70代を委縮しないで自由奔放に生きてきたかがポイント。街を歩く・・発見
●70代はまだまだアクティブにいこう
●やりたいことをやって自由に好き勝手に生きよう。
●70代の内にいつでも楽しめる世界を身の周りにできるだけ多く残すことが大事。
●70代は好きなことが存分にできる最後の世代・・70代は人生で一番幸せな高齢世代。
●老いを遠ざけるために、肉を食べる習慣を。
●高齢者はたんぱく質を摂らないと、筋肉の減少・老化が進む。
●がんになった時は「ガンは老化に伴う細胞のできそこない」と理解する。
●70代を過ぎた人がガンを手術すれば、確実に体力は衰える・・一気に老人に。
●楽で気持ちよく過ごせる時間を一日の中に取っておいて、その時間をのんびり楽しむこと。
●好きなことをのんびりと楽しめて、一日を自分の思いどおりに生きていけるかどうかということだけ。
●「あ、そう来たか」が、死の病を受け止める極意。
精神科医 和田秀樹氏 |
和田 秀樹(わだ ひでき、1960年〈昭和35年〉6月7日 - )は、大阪府出身の受験アドバイザー、評論家(教育・医療、政治・経済)、精神科医(川崎幸病院精神科顧問)、臨床心理士、映画監督、小説家、管理栄養士。複数の大学、大学院の非常勤講師(後述)や東進ハイスクール顧問も歴任。和田秀樹こころと体のクリニック、和田塾緑鐵舎、緑鐵受験指導ゼミナール、和田秀樹の親塾などの代表。
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