短歌 牛蛙(うしがえる)
2016年の初夏、散策路の帷子川の河川で詠んだ1首です。
初夏の河ブォウヴォウと牛蛙草深き水山河恋しく
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短歌 牛蛙(うしがえる) 2016/10/21制作 帷子川の河川にて |
■牛蛙(うしがえる)
初夏の散策路の河沿いを歩くと、どこからともなく牛蛙の声が聞こえます。
子供のころに聞いたような。草・川・山・水・をふと思い出します。
■作家 曾野綾子氏の助言 老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない 酒の肴づくり 春雨と胡瓜のお酢サラダ 春雨はお酢ととても相性がいいそうです。あっさりしたつまみ。...
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