2025年1月21日火曜日

コブクロ 原画


オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。


日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家

「コブクロ」原画


2020年に作成した1点



2020年に作成した原画

 


「コブクロ」原画 2020年作成


●「コブクロ」は黒田俊介と小渕健太郎の音楽デュオ。1998年デビュー。ジャンルはフォーク、ニュー・フォーク、ロック。ユニット名は2人の名字、小渕(コブチ)と黒田(クロダ)から。オリジナル楽曲のほぼ全ての作詞・作曲をメンバーが行なっており、特に大半の楽曲は小渕が作詞・作曲しています。黒田俊介:ミュージシャン、作詞家、作曲家、ボーカル担当、42歳。小渕健太郎:シンガーソングライター、作詞家、作曲家、ボーカルギター、42歳。現役時代はあまり聴けなかったので、気になる音楽を最近すこしずつ聴いています。


このデュオは好きでたまに聞いています。







2025年1月19日日曜日

ステンドグラス風イラスト模索

 

今年の課題

ステンドグラス風のイラストを模索しています。



ステンドグラス風のイラストの模索その1


「スリランカ浜辺で跳ねる猫」ステンドグラス風

以前に描いた猫をモチーフにしました。



「スリランカ浜辺で跳ねる猫」ステンドグラス風



ステンドグラス風のイラストの模索その2


縦長構成を検討しています。

「愛犬pocky」ステンドグラス風


次男の嫁さんの、「愛犬pocky」をモチーフにして描きました。




「愛犬pocky」ステンドグラス風その1



「愛犬pocky」ステンドグラス風その2



「愛犬pocky」ステンドグラス風その3 バック黒



色々試して、他の作品に生かしたいと思います。








2025年1月18日土曜日

親水緑道のリス

 

帷子川の

親水緑道のリス


帷子川のウオーキングコースの親水緑道に、時々リスが現れます。


あまりにも動きが早くて、ボケてますが。

種類は不明です。外来種かも?



親水緑道のリス



親水緑道のリス



親水緑道のリス



種類は不明です。外来種かも?








2025年1月17日金曜日

短歌 花(はな)

 

短歌 花(はな)


2016年の10月に散策路にて詠んだ1首です。


色合いと緻密なかたちなり難しファインダ越しの花に教わる





短歌 花(はな) 2016/10/21制作 散策路にて



■花

雑草の中に綺麗なかたちと鮮やかな色の花が咲いていました。

ファインダー越しにみる花の姿はなんと美しいものだろうか。









2025年1月16日木曜日

さだまさし 原画


オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。


日本のシンガーソングライター、俳優、タレント、小説家

「さだまさし」原画

2019年に作成した2点

 


2019年作成の原画-1、-2



「さだまさし」原画-1 2019年作成


●さだ まさし(本名:佐田 雅志〈読み同じ〉、1952年4月10日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優、タレント、小説家。國學院大學、東京藝術大学客員教授。フォークデュオのグレープでメジャーデビュー。「精霊流し」のヒットにより全国にその名を知られるようになった。ソロシンガーになってからも「雨やどり」「案山子」「関白宣言」「道化師のソネット」「親父の一番長い日」「北の国から〜遥かなる大地より〜」など、数々のヒット曲を生み出す。トークの軽妙さは大きな魅力とされており、それで自身のコンサートのお客を楽しませ、またテレビ・ラジオ番組のパーソナリティーやMCなどとしても活躍。小説家としても活動し、『解夏』『眉山』などの作品を発表している。



「さだまさし」原画-2 2019年作成


私の好きなミュージシャンの一人です。






2025年1月15日水曜日

2回目の本の断捨離

 

2回目の本の断捨離

を行いました。


CP雑誌、2x4教材、住性能教材、CAD教材、建築、科学、近現代史、エッセイ、小説、国際、政経、歴史、文学、等々の本です。

すっきりしました。


マンガは孫のために全て残しました。孫に詠ませるのが楽しみです。




2回目の本の断捨離



マンガは贅沢なのでほとんど読むのをやめましたが、

今年新刊を待っている、今でも読んでいるマンガ4冊は

宇宙兄弟、ヴィンランド・サガ、はじめの一歩、バガボンド(新刊不明)です。




2回目の本の断捨離と今でも読んでいるマンガ4冊




ヴィンランド・サガ



宇宙兄弟



はじめの一歩




バガボンド(新刊不明)



いずれも、第1巻の表紙デザインです。

いいですね。マンガの表紙デザインは結構好きです。









2025年1月13日月曜日

写句 初春や(はつはるや)

写真家の浅井慎平氏が提唱している、「Haikugraphy」とは、写真と俳句を一つにして表現した、「写句」です。


初春や(はつはるや)

1月に詠んだ写句1句。

2020/01/02に詠んだ句です。


初春や(はつはるや)

初春やうごかぬ小鷺凛とする





写句 初春や(はつはるや) 2020/01/02 新年




正月二日の帷子川の河川に、小鷺が一羽じっと動かずに佇んでいました。

その姿は、凛として、清々しくもありました。









2025年1月11日土曜日

短歌 竹林(ちくりん)

 

短歌 竹林(ちくりん)


2016年に鎌倉英勝寺の竹林で詠んだ1首です。


音がして深閑のなか振り向けば人ひとりなくただ竹の春





短歌 竹林(ちくりん) 2016/10/21制作 鎌倉英勝寺の竹林にて



■竹林

鎌倉英勝寺の深閑とした竹林の中でファインダーを覗いていると、

ふと音がして振り向き、まわりを見渡しても、

そこは、ひとりだけの竹の中でした。




鎌倉英勝寺の竹林




鎌倉英勝寺の竹林









2025年1月10日金曜日

希望的観測を優先する日本人へ

 

私が気に入った新聞コラム

希望的観測を優先する日本人へ

直球&曲球 野口健



本当にその通りですね。

日本の政府、メディアは、どうにかしていますね。

しかし、日本人のこの「希望的観測を優先する」考えは、多分治らないでしょうね。

非常に勉強になりました。




登山家、環境活動家 野口健氏

野口 健(のぐち けん、1973年8月21日 - )は、日本の登山家、環境活動家。亜細亜大学国際関係学部卒業。NPO法人PEAK+AID(ピーク・エイド)代表(2020年時点)として、ヒマラヤ・富士山での清掃活動といった環境保護への取り組み、また遭難死したシェルパ族の子どもたちへの教育支援「シェルパ基金」やヒマラヤでの学校建設・森林づくり、第二次世界大戦の戦没者の遺骨収集などの社会貢献活動を行っている。




希望的観測を優先する日本人へ

直球&曲球 野口健 能登半島地震


能登半島地震の直後から被災地に通い続けたためだろうか? 被災地から車を走らせ夜間に帰宅して玄関の鍵を開けようとしたそのとき、ふと周囲を見渡し、ゾッとさせられた。


きれいにライトアップされた住宅街が瓦礫(がれき)の山々に見えたのだ。
あたり一面が瓦礫に埋め尽くされた光景が脳裏に焼きつき、フラッシュバックしたのだ。


「明日はわが身」という恐怖を理屈抜きに骨の髄まで感じていた。

ウクライナで爆撃された街並みの様子をテレビで見ると能登の瓦礫と重なりゾッとする。災害も戦争も有事であり、同じく残酷なまでに破壊されてしまうのだ。


しかし、メディアの話題は「不記載」のことばかり。

かと思えば一日中、一地方の知事選に関する騒動がメディアをジャック。

それ自体を否定するわけではないが、この間にも刻々と国際情勢は不安定化している。



尖閣諸島周辺はさらにきな臭くなってきたし、ロシアや北朝鮮問題もしかり。
以前、石原慎太郎氏が「日本にテポドンが一発ぐらい落ちないとこの国は目が覚めないだろう」と例え話をされていたが、この国の本質をある一面で捉えていたのではないか、と思う。


災害の度に避難所運営一つとっても右往左往。

能登地震では災害関連死が多く報告されている。

救えるはずの命を救えなかったのだ。

医療体制や避難所の生活環境が深刻な被害をもたらしたのだろう。

能登一つでこのありさま。首都直下型地震や、ましてや他国による侵略戦争が勃発したら、この国は何日持ちこたえられるのだろうか。


それに比べて台湾は地震が発生した約3時間後には快適な避難所運営がスタート。

あまりの迅速さに驚いたが、中国による脅威に絶えずさらされ続けている台湾のことだ。有事に対する危機感はわれわれとは別次元。

それ故に有事に対する備えや訓練も雲泥の差だろう。



日本人は希望的観測を優先する傾向にあるが、現実はその通りにならない。

先の大戦が証明しているではないか。

日本のメディアにも言いたい。国民にもっとしっかりと伝えなければならないことが多々あるだろうにと。









2025年1月9日木曜日

ストレッチとウォーキングの時間

 

ストレッチとウォーキングの時間


この2~3年で、何かに理由をつけて、毎朝のストレッチとウォーキングの時間が短くなっていました。

人間、油断をすると、色んな理由をつけてゆるい方に行きますね。反省です。


よって今年から、6年前のストレッチとウォーキングの時間に戻しました。

結構体がだれてきていて、今は少しヨレヨレですが、何とか頑張ります。


楽しい趣味活動や妻のサポートも、健康な体があってのことですね。




ストレッチとウォーキング 挿絵



新年から始めています。








2025年1月8日水曜日

写句 二日(ふつか)

写真家の浅井慎平氏が提唱している、「Haikugraphy」とは、写真と俳句を一つにして表現した、「写句」です。


二日(ふつか)

1月に詠んだ写句1句。

2022/01/02に詠んだ句です。


二日(ふつか)

凍て畔に温む川蝉二日かな




写句 二日(ふつか)  2022/01/02 散策路公園の畔にて




正月二日の凍てついた畔の木の上で、川蝉が一羽止まっていました。

寒さの中で、じっと羽を膨らませて、温んでいました。









2025年1月6日月曜日

初撮り「小鷺」

 

初撮り「小鷺」 

2025/01/02撮影

木立の小鷺は珍しい。




初撮り「小鷺」 帷子川分水路にて



■小鷺(こさぎ)
コサギ(小鷺、Egretta garzetta)は、鳥綱ペリカン目サギ科コサギ属に分類される鳥です。全長約60センチメートルで、白サギ類では小形です。全身白色、くちばしは黒、後頭部に数本の長い飾り羽があります。足は黒色で長く、指は黄色。水辺にすみ、カエル・魚などを捕食します。日本では留鳥で、水田・河川・沼などにすみます。




初撮り「小鷺」 散策路公園にて




初撮り「小鷺」 散策路公園にて




初撮り「小鷺」 散策路公園にて 




初撮り「小鷺」 散策路河川にて




初撮り「小鷺」 帷子川分水路にて



これで、1月2日の初撮りの野鳥はおしまいです。

今年はいい野鳥が撮れました。








2025年1月5日日曜日

初撮り「大鷭・マガモ」

 

初撮り「大鷭・マガモ」

2025/01/02撮影

大鷭は久しぶりです。



初撮り「大鷭」 帷子川にて



初撮り「大鷭」 帷子川にて




初撮り「大鷭」 帷子川にて


■大鷭(おうばん)

学名:Fulica atra)は、ツル目クイナ科オオバン属に分類される鳥類の一種です。夏季にヨーロッパ、シベリア、朝鮮半島などで繁殖し、冬季になると東南アジアやアラビア半島、サハラ砂漠などへ南下し越冬します。日本では夏季に北海道(夏鳥)、本州、九州で繁殖し、冬季になると本州以南で越冬します(冬鳥もしくは留鳥)。全長32-39cm。翼開張70-80 cm。和名はバンよりも大型であることに由来します。頭部や頸部は黒い羽毛で被われ、頭頂や後頸には光沢があります。胴体は灰黒色の羽毛で被われ、上面は青みがかっています。




初撮り「マガモ」 帷子川にて



初撮り「マガモ」 帷子川にて



初撮り「マガモ」 帷子川にて


■マガモ

マガモ(真鴨、学名:Anas platyrhynchos)は、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種。北半球の冷帯から温帯に広く分布し、北方で繁殖するものは冬季は南方への渡りをおこない越冬します。体長50-65 cm。翼開長75-100 cm。繁殖期のオスは黄色のくちばし、緑色の頭、白い首輪、灰白色と黒褐色の胴体とあざやかな体色をしています。メスはくちばしが橙と黒で、ほぼ全身が黒褐色の地に黄褐色のふちどりがある羽毛におおわれます。非繁殖期のオスはメスとよく似た羽色(エクリプス)になるが、くちばしの黄色が残るので区別できます。






2025年1月4日土曜日

初撮り「川鵜」

 

初撮り「川鵜」

2025/01/02撮影

表情が良い感じで撮れました。



初撮り「川鵜」 帷子川分水路


■川鵜(かわう)

カワウ(河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目ウ科に分類される鳥類の一種です。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」です。魚獲りが上手水にぬれた翼を大きく広げ乾かします。全長80センチくらい。全体に黒色。ユーラシア・アフリカ・北アメリカ東部に分布。日本にも留鳥として湖・川や海岸でみられ、潜水して魚を捕食。木の上に巣を作り、集団で繁殖します。《季 夏》




初撮り「川鵜」 帷子川分水路




初撮り「川鵜」 帷子川にて




初撮り「川鵜」 帷子川にて




初撮り「川鵜」 帷子川にて




初撮り「川鵜」 帷子川にて




初撮り「川鵜」 帷子川にて




初撮り「川鵜」 帷子川にて




精悍な感じが、川鵜のいいとこですね。








2025年1月3日金曜日

令和7年(2025年)初撮り

 

令和7年(2025年)初撮り


昨日の令和7年(2025年)1月2日は初撮りでした。


今年の初撮りは、翡翠、小鷺、川鵜、大鷭、マガモ、を撮影できました。


帷子川も野鳥がだんだん少なくなっていますが、

初撮りで翡翠が撮れたのは超ラッキーでした。




初撮り「翡翠」 帷子川にて




初撮り「翡翠」 帷子川にて




初撮り「翡翠」 帷子川にて



初撮り「翡翠」

■翡翠(かわせみ)

カワセミ(翡翆、魚狗、川蟬、学名:Alcedo atthis)はブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属に属する鳥です。水辺に生息する小鳥で鮮やかな水色の体と長いくちばしが特徴です。ヒスイ、青い宝石、古くはソニドリ(翠鳥、鴗)と呼ばれることもあります。全長17センチメートル 内外。飛ぶと瑠璃るり色の背が光り、腹面は栗色で美しいです。嘴くちばしが大きく、水辺にすみ、川魚・カエル・昆虫などを食べます。ユーラシア・アフリカに分布。日本では全国で見られます。ヒスイ。ショウビン。[季] 夏。




初撮り「翡翠」 帷子川にて




初撮り「翡翠」 帷子川にて




初撮り「翡翠」 帷子川にて




公園の青空の風景




天気もよくいい初撮りでした。

今年も野鳥の撮影は続けます。








コブクロ 原画

オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。 日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家 「コブクロ」原...