短歌 木蓮(もくれん)
2017年3月に散策路で詠んだ1首です。
木蓮の花咲く頃に故郷は雪舞い降りて白銀世界
■木蓮
木蓮の花が咲くころ、北国の故郷はいつも雪のなかです。
今年も雪の降り積もる銀世界かな。
短歌 木蓮の花散りしころ 2017年3月に自宅の中庭で詠んだ1首です。 木蓮の花はらはらと散りしころ今亡きひと何故か思い出し 短歌 木蓮の花散りしころ 2017/03/26作成 ■木蓮の花散りしころ 木蓮の花が散るころには、いつも今は亡き家族のことを思い出します。 木蓮のは...
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