短歌 手ぶら人生(てぶらじんせい)
2017年2月に詠んだ1首です。
人生の六十七を手ぶらにし身軽に生きて春たちにけり
短歌 夏兆すころ 2017年5月に帷子川河川沿いを歩いていた時に詠んだ1首です。 夏兆す朝の河原をゆきゆけば香にながるるはブオブオの蛙 短歌 夏兆すころ(なつきざすころ) 2017/05/24制作 ■夏兆すころ 夏が兆すころに、河原をぶらぶらと歩いていると、 牛蛙のブオブオと...
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