短歌 手ぶら人生(てぶらじんせい)
2017年2月に詠んだ1首です。
人生の六十七を手ぶらにし身軽に生きて春たちにけり
■作家 曾野綾子氏の助言 老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない。 酒の肴づくり 茄子のピクルス 食べきるピクルス、酢漬け。なすは独特な味、冷たいワインやビール...
0 件のコメント:
コメントを投稿