短歌 鎌倉美人
2017年5月に鎌倉の街を歩いていた時に詠んだ1首です。
コロコロと鈴なり美人すれ違い鎌倉の路ふと振り返り
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短歌 鎌倉美人(かまくらびじん)2017/05/11制作 |
■鎌倉美人
鎌倉の路を歩いていると、ときどき着物姿の美人とすれ違うことがあります。
コロコロとなる鈴の音につられて、私はふとふりかえってしまいます。
本を読んだ後に、読後画像を制作しています。 孤独のすすめ 五木寛之著 2025/07/30読了 「遊行期」の、林さえも離れ、定住地を持たずに、無一文になって放浪し、天命に委ねよ。 これからの残りの人生には非常に大事な言葉だと感じています。 「ガラクタも捨てなくていい。音楽も...
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