2023年10月1日日曜日

生誕140年 モーリス・ユトリロ展


パリを愛した孤独な画家の物語

生誕140年 モーリス・ユトリロに行ってきました。

今回はかみさんと一緒です。


モーリス・ユトリロ展入り口

白の時代と呼ばれる全盛期の作品を中心に、詩情と哀愁を描いた約70点。

パリを描く画家モーリス・ユトリロ(1883-1955)。ユトリロ生誕140年を記念して、「白の時代」に描かれたユトリロの代表作を中心とした展覧会。


生誕140年 モーリス・ユトリロ展


ユトリロ作品5点

「白の時代」には白が印象的な建物や壁が多く描かれ ており、絵の具に石膏や砂などを混ぜてリアルな質感を出しているそうです。

非常に良かったです。


購入した額絵2枚

額絵2枚も購入し、大満足のユトリロ展でした。









0 件のコメント:

コメントを投稿

短歌 夏兆すころ(なつきざすころ)

  短歌 夏兆すころ 2017年5月に帷子川河川沿いを歩いていた時に詠んだ1首です。 夏兆す朝の河原をゆきゆけば香にながるるはブオブオの蛙 短歌 夏兆すころ(なつきざすころ) 2017/05/24制作 ■夏兆すころ 夏が兆すころに、河原をぶらぶらと歩いていると、 牛蛙のブオブオと...