オートシェイプ画は、Excelで面と線の積み重ねで描くイラストです。なかなか面白い絵が描けます。 主に、猫・JAZZミュージシャン・POPミュージシャン・野鳥・花・人物・ポスター画等のオートシェイプ画を制作しています。
JAZZベース奏者
「Sam Jones」原画
2019年に作成したオリジナル2点と、2023年に作成した面構2点です
2019年に作成したオリジナル2点
JAZZベース奏者「Sam Jones」原画 2019年 |
●サム・ジョーンズ(Sam Jones、1924年11月12日 - 1981年12月15日)は、アメリカ・フロリダ州ジャクソンビル出身のモダンジャズのベース奏者。 1950年代終盤から、同じくフロリダ出身であるキャノンボール・アダレイのグループで頭角を現す。オスカー・ピーターソン、バリー・ハリスやシダー・ウォルトンのグループでの活動も有名。1981年にニューヨークで死去。非常に強いタッチでベースを弾く人で、繊細な表現は苦手としていたものの、ハード・バップを身上とするアダレイのバンドにはまさに無くてはならない存在であったようです。
JAZZベース奏者「Sam Jones」原画 2019年 バック白で |
2023年作成の面構2点
片岡球子さん曰く、面構とは「自分が感じた人物像」を絵にするということです。現実に忠実でなくてよいとのこと。
2019年に描いたものをベースに描いています。
JAZZベース奏者「Sam Jones」原画 面構 |
JAZZベース奏者「Sam Jones」原画 面構印象画 |
渋いですが好きなミュージシャンです。
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