2024年1月16日火曜日

短歌 初夏 明月院

 

短歌 初夏 明月院


2016年初夏に訪れた、あじさい寺で有名な北鎌倉明月院、

山門をくぐった左にある、

鎌倉時代中期の鎌倉幕府第5代執権北条時頼の

「北条時頼廟」での1首です。


怪し咲く釣鐘草の明月院夏色まぶし北条の院



短歌 初夏 明月院




時宗公墓所


時宗公墓所の横にある月笑軒


時宗公墓所の横の、茶屋、月笑軒も非常に風情がありました。


やっと完成しました。

静かな北条時頼廟の前には、ひっそりと釣鐘草が咲いていました。

しかし、短歌は難しい。






0 件のコメント:

コメントを投稿

酒の肴・新たけのこの煮物

 ■作家 曾野綾子氏の助言 老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない 酒の肴づくり 新たけのこの煮物 たけのこと言えば、若竹煮。水とお酒で煮ました。 酒の肴・新たけ...