ついていけない最近の若者が観る映画
先日長男から借りたDVD、
「INCEPTION(インセプション)」と
「TENET(テネット)」の映画2本、
全く内容についていけなかった。
最近の若者の思考・興味対象は、私と全く別次元の領域かもしれない。
「INCEPTION(インセプション)」と「TENET(テネット)」 |
「TENET(テネット)」 |
「INCEPTION(インセプション)」 |
でも、観終わったら、何とかついていって、少し面白かった。
石坂洋次郎原作「水で書かれた物語」 映画化された、石坂洋次郎の小説「水で書かれた物語」を観ました。 私が15歳の時の映画です。 妻と俺とは兄弟なのだろうか?複雑な近親相姦や異母兄妹を描いた文芸物の異色大作。 監督は吉田喜重、撮影は鈴木達夫、独特のカメラワークがすごく良かったで...
0 件のコメント:
コメントを投稿