今年初めての展示会鑑賞
かみさんと二人で「111年目の中原淳一展」を観に行ってきました。そごう美術館。
ほとんど高年の女性ばかりでしたが、非常に面白かったし、イラスト描写の勉強になりました。
昨年亡くなった義母が大好きなデザイナーでした。
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111年目の中原淳一展 |
戦前から戦後にかけて「ほんとうの美しさ、豊かさ」を追求し、女性たちから圧倒的に支持された中原淳一(1913-1983)の、生誕111周年を記念した展覧会です。ファッション、インテリア、雑誌編集、イラストレーションなどの領域を大きく超えたマルチクリエーターと呼ぶべき多彩な活躍を果たした人ですね。展示会では、『それいゆ』、『ひまわり』、『ジュニアそれいゆ』、『女の部屋』などの雑誌での仕事のほか、アーティストとして生み出した絵画や人形などの作品を通じて、中原の多彩なクリエイションの全貌を紹介しています。
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111年目の中原淳一展 |
1章 「新しい」少女のために
2章 「美しい暮らし」のために
3章 平和の時代の少女のために
4章 中原淳一の原点と人形制作
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中原淳一 ART BOX 講談社より |
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展示 ファッションデザイン |
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展示 ゆかたデザイン |
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展示 ゆかたデザイン |
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展示 ゆかたデザイン |
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展示 デザイン画 |
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展示 デザイン画 |
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展示 デザイン画 |
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ファッションデザイナー中原淳一氏 |
中原 淳一(なかはら じゅんいち、1913年〈大正2年〉2月16日 - 1983年〈昭和58年〉4月19日)は、日本の画家、ファッションデザイナー、編集者、イラストレーター、人形作家。妻は宝塚歌劇団元男役トップスターの葦原邦子。活動の範囲は多岐にわたり、ファッションデザイナー、スタイリスト、ヘアメイク、作詞家など様々な顔を持ち、若い女性の憧れや装いを提唱し続けた優れたリーダーでもありました。
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