短歌 文月(ふみげつ)
2016年の文月(7月)に、花々が
咲き始めた散策路で感じた時の1首です。
文月に花はまた咲き散りゆきぬ来る文月も花はまた咲き
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文月(ふみげつ) 2016/07/02制作 散策路にて |
■文月(ふみげつ)
文月に今年もきれいな花が咲きました。
花はすぐに散りますが、来年の文月には、またきれいな花を咲かせます。
文月は好きな月の一つです。
■作家 曾野綾子氏の助言 老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない 酒の肴づくり 新たけのこの煮物 たけのこと言えば、若竹煮。水とお酒で煮ました。 酒の肴・新たけ...
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