新年の初撮りで詠んだ、短歌1首
2022/01/02に詠んだ短歌です。
凍てつきぬ(いてつきぬ)
凍てつきぬ畔の小鷺に息をとめ痺れる指は初撮りの朝
短歌 夏兆すころ 2017年5月に帷子川河川沿いを歩いていた時に詠んだ1首です。 夏兆す朝の河原をゆきゆけば香にながるるはブオブオの蛙 短歌 夏兆すころ(なつきざすころ) 2017/05/24制作 ■夏兆すころ 夏が兆すころに、河原をぶらぶらと歩いていると、 牛蛙のブオブオと...
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