新年の初撮りで詠んだ、短歌1首
2022/01/02に詠んだ短歌です。
凍てつきぬ(いてつきぬ)
凍てつきぬ畔の小鷺に息をとめ痺れる指は初撮りの朝
■作家 曾野綾子氏の助言 老年になれば、妻と死別したり、妻が急に入院したりする可能性が出てくる。そのために、簡単な掃除、洗濯、料理ぐらいができない男というのも、賢い生き方とは言えない 酒の肴づくり 生チンゲン菜と胡瓜の中華サラダ ねぎ、胡麻油の香り、酢醤油の風味で。生のチンゲン...
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