2024年8月10日土曜日

帷子川の夏・「川鵜」

 

帷子川の夏・「川鵜」撮影


川鵜(かわう)

野鳥の中で川鵜が一番狂暴そうです。鋭い眼光。



帷子川の夏・「川鵜」


●川鵜(かわう)

カワウ(河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目ウ科に分類される鳥類の一種です。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」です。魚獲りが上手水にぬれた翼を大きく広げ乾かします。全長80センチくらい。全体に黒色。ユーラシア・アフリカ・北アメリカ東部に分布。日本にも留鳥として湖・川や海岸でみられ、潜水して魚を捕食。木の上に巣を作り、集団で繁殖します。《季 夏》




帷子川の夏・「川鵜」



帷子川の夏・「川鵜」



帷子川の夏・「川鵜」



真夏の帷子川は暑いですね。








0 件のコメント:

コメントを投稿

短歌 夏兆すころ(なつきざすころ)

  短歌 夏兆すころ 2017年5月に帷子川河川沿いを歩いていた時に詠んだ1首です。 夏兆す朝の河原をゆきゆけば香にながるるはブオブオの蛙 短歌 夏兆すころ(なつきざすころ) 2017/05/24制作 ■夏兆すころ 夏が兆すころに、河原をぶらぶらと歩いていると、 牛蛙のブオブオと...