「迎火」
昨日の夕方は、妻の実家に行き、ほうろくの中で苧殻を焚き、「迎火」を行いました。
義祖父母、義父、義母、愛猫。
迎火の季語は秋です。
前回行ったのは2017年08月13日で、7年前です。
その時に詠んだ写句は
迎火やけむりにあやる猫も居ず・・數子
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「迎火」 2024/08/13 |
写句 「迎火」2017/08/13
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「迎火」 2017/08/13 |
また機会があれば、行きたいですね。
短歌 夏兆すころ 2017年5月に帷子川河川沿いを歩いていた時に詠んだ1首です。 夏兆す朝の河原をゆきゆけば香にながるるはブオブオの蛙 短歌 夏兆すころ(なつきざすころ) 2017/05/24制作 ■夏兆すころ 夏が兆すころに、河原をぶらぶらと歩いていると、 牛蛙のブオブオと...
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