帷子川の野鳥
3月の川鵜
帷子川には川鵜が多く生息しています。
3月に入って、久しぶりの川鵜撮影ですが、アップの表情がなんともいいですね。
カワウ(河鵜、川鵜、学名: Phalacrocorax carbo)は、カツオドリ目ウ科に分類される鳥類の一種です。名前の由来は文字通り「河(川)」に生息する「鵜」です。魚獲りが上手水にぬれた翼を大きく広げ乾かします。全長80センチくらい。全体に黒色。ユーラシア・アフリカ・北アメリカ東部に分布。日本にも留鳥として湖・川や海岸でみられ、潜水して魚を捕食。木の上に巣を作り、集団で繁殖します。《季 夏》
初春3月、久しぶりの川鵜で、楽しみました。
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