水木しげる生誕100周年記念
水木しげるの妖怪 百鬼夜行展を観に行ってきました。
そごう美術館。
代表作「ゲゲゲの鬼太郎」をはじめ多くの妖怪作品を生み出した水木しげるの
百鬼夜行の妖怪たちの妖怪画約100点、やっぱりプロは違いますね。
土曜日の連休で子供たちがいっぱいで、かなり混んでいましたが
十分堪能できました。
水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 入り口 |
撮影OKの展示 《塗壁》 |
水木しげるの妖怪 百鬼夜行展 |
妖怪画《海坊主》 |
柳田國男『妖怪談義』修道社1958年5版(初版1956年) 水木しげる蔵 |
展示会後は、横浜の街ブラブラ。
10年ひと昔と言いますが、コロナ禍で3~4年行かなかっただけでも
街はだいぶ変わっていました。
こちらも結構楽しかったです。
やっぱり老人は歩き回らないとね。
漫画家、妖怪研究家 水木しげる氏 |
水木 しげる(みずき しげる 、本名:武良 茂〈むら しげる〉、1922年〈大正11年〉3月8日 - 2015年〈平成27年〉11月30日)は、日本の漫画家、妖怪研究家、紙芝居作家。大阪府大阪市住吉区出生、鳥取県境港市入船町育ち。ペンネームは、紙芝居作家時代に兵庫県神戸市の水木通り沿いで経営していたアパート「水木荘」から名付けた。1958年に漫画家デビュー。代表作となる『ゲゲゲの鬼太郎』『河童の三平』『悪魔くん』などを発表し、妖怪漫画の第一人者となる。
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