「近代日本画秀作展」と「三縄健 日本画展」に行ってきました。
そごう美術画廊です。
明治から昭和にかけて近代日本画の発展に偉大な功績を残した巨匠作家から、現在日本画壇で活躍する俊英作家の秀作展と、
動物たちの爽やかな躍動感と自然への賛歌を主題に描く、「三縄健 日本画展」です。
「近代日本画秀作展」は凄すぎてよく分かりませんでした。
知っていたのは奥村土牛、棟方志功、川合玉堂の3人だけでした。
近代日本画秀作展のパンフレット |
本を読んだ後に、読後画像を制作しています。 人生の疲れについて 曾野綾子著 2024/10/30 読了 人はある日、春の落花や秋の落葉のように、そこに在った枝からフッと消えてなくなるような去り方が美しいと思う。 しかし人間は植物ではないのだから、その前に同時代を生きた家...
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